【あるく仙台】 超楽登山とは?花見山と十万劫山登山編

2010年03月09日

こんにちは!! 木本ですface02

3月に入り今日は9日。『旅の友・4月号』が今日から届いている方もいるかと思いますface02

そして今月は「ミヤマキリシマと韓国岳」の写真が表紙になっている『別冊あるく』も一緒に届きますよface02icon22
中を開いてお楽しみですが、7月くらいまでのツアーが掲載されてますのでお楽しみに!!

今日は今年から新しく始まる「超楽登山シリーズ」についてご案内したいと思います。
一言でいえば「花や眺望がよい入門コースの山をベストシーズンにゆっくり登り、温泉に入って帰る」というコースです。11月まで8つのコースの企画を予定しています。コースはどれも約3時間で勿論ガイドも付きます。“中級クラスの方だから参加できない”というわけではありませんので、どしどしご参加お待ちしておりますface02icon23

個人的な意見ですが、「」という漢字は「楽しい」という意味もありますから、やっぱり山はどんな時でも楽しく登るのがいいですよねicon14

ではその超楽登山シリーズ第一回「花見山と十万劫山登山」を紹介したいと思います。

写真は十万劫山稜線から見た福島盆地信夫山です。この間のブログで信夫山については説明しましたが、その時の写真は信夫山の北東の峨ろう山(がろうさん)という山から撮影したものでした。今回は南東側から見た信夫山です。

2、3年前まで展望がほとんどなかったのですがicon11、西斜面が一部伐採されておりface08山頂を含め展望が現在はあります。吾妻安達太良連峰も見えますし、半田山南蔵王も見えましたface02

十万劫山』の読み方はいろいろあり、漢字通りに読めば「じゅうまんごう」ですが、ガイドブックによっては「じゅうまんこう」「じゅうまんこ」と特に定まっていないようです。
由来は山頂の説明板によると行基が「この地は聖地なり、永劫に鎮まり、慈悲を垂れ給え」と祈ったことによると記されています。それから雨乞山であったため山頂には雷神icon05が祭られています。





花見山駐車場あたりから見た十万劫山です。右端に小さく花見山も映ってますface02
この山を左から右に稜線を歩き、花見山におりてきます。4月初めに予定していますからをはじめ、たくさんの花々で花見山が彩られていること間違いなし!!ですicon22
いろんな種類の桜や花木がありますから4月11(木)、13(土)、16(火)いずれも『はずれ』ということはないでしょう。





実は昨日、ここ2、3年登ってなかったので改めて下見をしながら歩いてきましたicon24

今花見山周辺は白梅紅梅マンサクサンシュユツバキが咲いていました。
観光客は数人程度でしたが、来月には大渋滞icon10になるほど混むのが想像しがたいですface08





これは十万劫山でみつけました。シュンランです。
土の中から出てきたばかり。あともう少しで開きそうですねface02





これは花見山公園のマンサク
やはり自然の物ではないので花が大きいですね。山でこれをみつけたら化け物マンサクになっちゃいますねicon11





白梅紅梅も桜の華やかさと違い、落ち着いた美しさicon12がありますねface05





道端にはオオイヌノフグリ(大犬の陰嚢、ゴマノハグサ科クワガタソウ属)が咲いていました。
これを見ても春を感じますよねicon14
名前の由来は漢字で書いた通りですが、この花は外来種でイヌノフグリが日本の在来種なのですが、実際オオイヌノフグリしか見たことがないですface08





今日はこれで終わりますが、とにかく一度は登って欲しい山です!!
花見山』だけ見て帰る観光客はたくさんいらっしゃいますが、この山を登ることでお得感いっぱい間違いなし!!(例えるなら・・・夕方スーパーで惣菜が半額!!になってたことくらいお得ですicon12
!! 何か例えがずれちゃいました!? それでは、また明日~!!  

Posted by あるく仙台 at 10:45おすすめツアー