【あるく倶楽部仙台】利尻山に登ってきました!
2008年06月30日
みなさんこんにちは!木本です
利尻山登山に行ってきましたので、報告いたします!
2008年6月22日(日)~26日(木) 11名
『礼文島フラワーハイキングと利尻山登山』
お世話になったガイド:近藤 明さん
東北も梅雨真っ只中ですが、梅雨のない北海道へ行ってきました。といっても、北海道にも蝦夷梅雨というものがあるみたいですが、私たちは最果ての利尻島・礼文島なので、なんと5日間快晴でした
しかし、このあたりは風が強いことでも有名で、天気がよくても風に悩まされました。それでも”花の浮島”と言われるだけあってたくさんの花々を見ることができました
仙法志御崎公園からの利尻山(左)/オタトマリ沼からの利尻山(右)
どちらも利尻島内からの景色ですが、見る場所によって利尻山の見える形が違うんですよ~♪

利尻山7合目長官山より(左)/利尻島ポン山(444m)山頂より(右)/礼文島より(下)

礼文島フラワーハイキング
礼文島では桃岩コースを歩きました。草原状の稜線歩きを楽しみました。進行方向右側は崖になっていて海になっています。風は強かったですが、下山している途中、利尻山がとってもきれいに見えました。
礼文のハイキングで見た花
レブンキンバイソウ[礼文金梅草] (キンポウゲ科キンバイソウ属)
礼文島の固有種です。

レブンソウ[礼文草] (マメ科オヤマノエンドウ属)
これも礼文の固有種です。

チシマフウロ[千島風露](フウロソウ科フウロソウ属)

センダイハギ[千代萩] (マメ科ゼンダイハギ属)

オオカサモチ[大傘持] (セリ科オオカサモチ属)

カラフトアツモリソウ[樺太敦盛草]ラン科アツモリソウ属
ドライバーさんが咲いている場所で止まってくれました。自生らしいです。とてもラッキーでした

利尻島で見た花
リシリヒナゲシ[利尻雛芥子] (ケシ科ケシ属)
昆布干し場や民家の周りにたくさん咲いています。本来は利尻山山頂付近で見られるものです。

サイハイラン[采配蘭] (ラン科サイハイラン属)
ポン山姫沼探勝路コースのハイキングで、エゾマツやトドマツの林の下に咲いていました。

↓ここからが利尻山登山で見た花です。
チシマイワブキ[千島岩蕗](ユキノシタ科ユキノシタ属)

チシマアマナ[千島甘菜] (ユリ科チシマアマナ属)

ボタンキンバイ[牡丹金梅] (キンポウゲ科キバイソウ属)
利尻島の固有種です。日本ではここでしか見られません。おしべが赤いのがレンキンバイソウとの違いです。

キバナノコマノツメ[黄花の駒の爪] (スミレ科スミレ属)

エゾノハクサンイチゲ[蝦夷の白山一華] (キンポウゲ科イチリンソウ属)

シラゲキクバクワガタ[白毛菊葉鍬形](ゴマノハグサ科ルリトラノオ属)

チシマキンレイカ(オミナエシ科オミナエシ属)

キバナシャクナゲ[黄花石楠花] (ツツジ科ツツジ属)

イワウメ[岩梅] (イワウメ科イワウメ属)

イワヒゲ[岩髭] (ツツジ科イワヒゲ属)

6月29日(日) 雨
『村山葉山登山』
お世話になったガイド:佐伯 雄一さん、和田 淳さん
梅雨前線の影響で1日中雨
泥で滑る中のつらい登山になりましたが、意外に多い花とブナやサラサドウダンの巨木をたくさん見ることができたのが収穫です。
百万ドルのドウダン
今回の見所のひとつ。このあたりは、サラサドウダンの巨木が続きますが、この百万ドルのドウダンはもっとも樹形が整っています。花は見ごろ過ぎでした。

ベニサラサドウダン (ツツジ科)
紅色が濃いものがたまにあります。

ツマトリソウ[端取草]
二輪咲いているものを発見

ギンリョウソウ[銀竜草]
一箇所からこんなに咲いているのはすごい
見たことがない

ミネカエデ[峰楓] (カエデ科)
カエデの花は目立たないけど、良く見るとかわいい花が多いです。

ツバメオモト[燕万年青]
雪解けが終わったところ1番に咲く花です。

アカモノ[赤物] (ツツジ科)
稜線上の登山道脇にたくさん咲いていました。
利尻山登山に行ってきましたので、報告いたします!2008年6月22日(日)~26日(木) 11名
『礼文島フラワーハイキングと利尻山登山』
お世話になったガイド:近藤 明さん
東北も梅雨真っ只中ですが、梅雨のない北海道へ行ってきました。といっても、北海道にも蝦夷梅雨というものがあるみたいですが、私たちは最果ての利尻島・礼文島なので、なんと5日間快晴でした
しかし、このあたりは風が強いことでも有名で、天気がよくても風に悩まされました。それでも”花の浮島”と言われるだけあってたくさんの花々を見ることができました
仙法志御崎公園からの利尻山(左)/オタトマリ沼からの利尻山(右)
どちらも利尻島内からの景色ですが、見る場所によって利尻山の見える形が違うんですよ~♪
利尻山7合目長官山より(左)/利尻島ポン山(444m)山頂より(右)/礼文島より(下)
礼文島フラワーハイキング
礼文島では桃岩コースを歩きました。草原状の稜線歩きを楽しみました。進行方向右側は崖になっていて海になっています。風は強かったですが、下山している途中、利尻山がとってもきれいに見えました。
礼文のハイキングで見た花
レブンキンバイソウ[礼文金梅草] (キンポウゲ科キンバイソウ属)
礼文島の固有種です。
レブンソウ[礼文草] (マメ科オヤマノエンドウ属)
これも礼文の固有種です。
チシマフウロ[千島風露](フウロソウ科フウロソウ属)
センダイハギ[千代萩] (マメ科ゼンダイハギ属)
オオカサモチ[大傘持] (セリ科オオカサモチ属)
カラフトアツモリソウ[樺太敦盛草]ラン科アツモリソウ属
ドライバーさんが咲いている場所で止まってくれました。自生らしいです。とてもラッキーでした

利尻島で見た花
リシリヒナゲシ[利尻雛芥子] (ケシ科ケシ属)
昆布干し場や民家の周りにたくさん咲いています。本来は利尻山山頂付近で見られるものです。

サイハイラン[采配蘭] (ラン科サイハイラン属)
ポン山姫沼探勝路コースのハイキングで、エゾマツやトドマツの林の下に咲いていました。
↓ここからが利尻山登山で見た花です。
チシマイワブキ[千島岩蕗](ユキノシタ科ユキノシタ属)
チシマアマナ[千島甘菜] (ユリ科チシマアマナ属)
ボタンキンバイ[牡丹金梅] (キンポウゲ科キバイソウ属)
利尻島の固有種です。日本ではここでしか見られません。おしべが赤いのがレンキンバイソウとの違いです。
キバナノコマノツメ[黄花の駒の爪] (スミレ科スミレ属)
エゾノハクサンイチゲ[蝦夷の白山一華] (キンポウゲ科イチリンソウ属)
シラゲキクバクワガタ[白毛菊葉鍬形](ゴマノハグサ科ルリトラノオ属)
チシマキンレイカ(オミナエシ科オミナエシ属)
キバナシャクナゲ[黄花石楠花] (ツツジ科ツツジ属)
イワウメ[岩梅] (イワウメ科イワウメ属)
イワヒゲ[岩髭] (ツツジ科イワヒゲ属)
6月29日(日) 雨

『村山葉山登山』
お世話になったガイド:佐伯 雄一さん、和田 淳さん
梅雨前線の影響で1日中雨
泥で滑る中のつらい登山になりましたが、意外に多い花とブナやサラサドウダンの巨木をたくさん見ることができたのが収穫です。百万ドルのドウダン
今回の見所のひとつ。このあたりは、サラサドウダンの巨木が続きますが、この百万ドルのドウダンはもっとも樹形が整っています。花は見ごろ過ぎでした。
ベニサラサドウダン (ツツジ科)
紅色が濃いものがたまにあります。
ツマトリソウ[端取草]
二輪咲いているものを発見

ギンリョウソウ[銀竜草]
一箇所からこんなに咲いているのはすごい
見たことがない
ミネカエデ[峰楓] (カエデ科)
カエデの花は目立たないけど、良く見るとかわいい花が多いです。
ツバメオモト[燕万年青]
雪解けが終わったところ1番に咲く花です。
アカモノ[赤物] (ツツジ科)
稜線上の登山道脇にたくさん咲いていました。
【あるく倶楽部仙台】尾瀬&二ッ箭山の報告
2008年06月25日
みなさん、こんにちは!あるく担当の佐藤恵です
東北地方も梅雨入りし、先日の地震の被災地への影響がとても心配ですね。一日も早い復興を心より祈っております。私たちも曇り空
を吹き飛ばすよう、元気に過ごしていこうと思います!!
少し遅くなりましたが、まずは尾瀬の添乗のご報告です。
6月6日(金)~7日(土) 『尾瀬ヶ原と尾瀬沼 尾瀬花街道ハイキング』
尾瀬は何度行ってもとても素晴らしい所で、私も大好きな場所です。6月初めのこの時期は、『はるかな尾瀬~♪』の歌でおなじみのミズバショウが咲くシーズンです。実はこの時期の尾瀬は初めてでワクワクしながら向かいました。
このコースは群馬県側の鳩待峠から尾瀬に入り、1日目は尾瀬ヶ原の広大な湿原を歩きます。鳩待峠から山ノ鼻までは樹林帯の中、滑りやすい木道に注意しながら約1時間下ります。ここまで来たらあとは平坦な木道歩きです
尾瀬ヶ原は、上田代・中田代・下田代と3つの大きな湿原になっていて、真っ直ぐに伸びる木道を歩くのはとても気持ちがいいものです
よく写真で尾瀬が紹介されている場所
バックに裾野が写っている山は至仏山です。初日はずっと曇りだったため、残念ながら至仏山は顔を出してくれませんでしたが、ここのミズバショウはきれいに咲いていました。

木道付近にたくさん咲いていたリュウキンカ&ミツガシワ

本日泊まる山小屋・第二長蔵小屋
湿原の一番奥・下田代十字路にあります。みなさんここまでフリーハイキングです。花々を見ながら思い思いに過ごし、全員無事に小屋に到着しました。

ミズバショウ咲く朝もやの尾瀬
小屋から10分くらい歩いたところに、ミズバショウがきれいに群生していました

尾瀬ヶ原と至仏山
朝食後、尾瀬沼へ向けて出発する前にようやく至仏山が顔をだしました
小屋に泊まるからこそ見ることができる、朝のすがすがしい尾瀬はとてもいいですね

燧ヶ岳とミズバショウ
尾瀬ヶ原から尾瀬沼までは峠を越えていきます。樹林帯の中で、一部雪も残っているところがあり
、気をつけながら歩いていただきました。峠を抜けたところの小さな湿原から、燧ヶ岳がきれいに見えました。

尾瀬沼越しの燧ヶ岳
尾瀬沼からみる燧ヶ岳もとてもきれいです。ここから大江湿原を抜け、福島県側の沼山峠を登って越えたところが本日のゴールです。この峠にもまだ雪がだいぶ残っていて、最後にここを越えるので大変ですが、天気に恵まれた中歩き、たくさんの花々も見ることができ、みなさん楽しんでいただけたようでした

6月21日(土) 晴れ
『山旅塾第4回・二ッ箭山登山』
お世話になったガイド:近藤明さん、和田淳さん、渡辺勇一さん、志賀洋子さん
今回は、岩場・鎖場に慣れるというテーマで、カラビナ・スリングの使い方を学ぶ講習です。第1回の背戸峨廊の応用編で、いわきにある岩峰の山・二ッ箭山へ行ってきました。山旅塾の講習ということで、今回はガイドが4名もついてくださり、少人数制でみなさんしっかり学んでいただきました。
朝、仙台を出発するときには霧雨が少し降っていて、天気予報も雨マーク
が出ていたのですが、現地に近づくにつれ光が差し始め、到着したときにはなんときれいに晴れ上がり、蒸し暑いくらいになりました
ホタルブクロ (紫&白)
駐車場でスリングを体に巻き、カラビナの使い方を学んだ後に登山スタート。はじめは林道あるきで、たくさんの花が咲いていました。紫色のホタルブクロはたくさんありましたが、ここには白も咲いていました

イチヤクソウ(左)/ギンリョウソウ(右)

御神体の滝の脇を登ります
林道から登山道に入っていき、最初の難関は『御神体の滝』です。ここの脇の鎖場で、まずはカラビナの架け替えの練習です。滑りやすい岩に苦労しながらも、しっかり架け替えしながら体を確保して登っていました。

滝を越えた後は、〆張場という分岐まで沢沿いを進みます

一枚岩を慎重に登ります

女体山への鎖場の登り
ここからがカラビナ&スリングを使って登る本番です。手を離したら落ちてしまう岩場の登りで、鎖は約35~40mあります。ガイドさんが張ったロープにしっかりカラビナをかけ、岩場で大切な三点確保の体制をとりながら、慎重に登りました。男体山と女体山の2つの岩峰の間にある鞍部まで行き、男体山には行かず、女体山山頂目指し、更に鎖場を進むとようやく山頂です

女体山山頂にて
岩峰からは360度の大パノラマが広がります。一時ヒヤッとしたところもありましたが、みなさん無事登ることができました
↓画像をクリックすると大きくなります

岩峰の先端でタイタニックのはずがブロードウェイ!?

ウメガサソウ
下山道の途中にかわいらしく咲いていました。

女体山から先は難しい鎖場はなく、樹林の中にある二ッ箭山山頂(709.7m)まで行き、あとは下山です。途中の月山(659m)からは女体山と男体山の姿がきれいに見えました。ここから木々につかまりながら急坂を下り、林間コースを下っていくと、始めに歩いていた林道にぶつかりまもなくでゴールです
下山の途中、モミジイチゴの実がたくさん生っていて、甘い実をおいしくいただいちゃいました
天気に恵まれた中、ガイドさんの厚いサポートもと登ることができ、みなさん大変満足されたようでした!お世話になったガイドさん、本当にありがとうございました
山旅塾の第5回からは、いよいよ宿泊の実践偏です。7月は避難小屋利用の障子ヶ岳、8月は岩峰連なる蒲生岳&八海山、高山での長期縦走&岩峰の山・燕岳~槍ヶ岳の表銀座縦走、9月は奥穂高岳、10月は朝日連峰の大縦走です。全て出発決定していますので、山旅塾会員のみなさん、ぜひご参加をお待ちしております

東北地方も梅雨入りし、先日の地震の被災地への影響がとても心配ですね。一日も早い復興を心より祈っております。私たちも曇り空
を吹き飛ばすよう、元気に過ごしていこうと思います!!少し遅くなりましたが、まずは尾瀬の添乗のご報告です。
6月6日(金)~7日(土) 『尾瀬ヶ原と尾瀬沼 尾瀬花街道ハイキング』
尾瀬は何度行ってもとても素晴らしい所で、私も大好きな場所です。6月初めのこの時期は、『はるかな尾瀬~♪』の歌でおなじみのミズバショウが咲くシーズンです。実はこの時期の尾瀬は初めてでワクワクしながら向かいました。
このコースは群馬県側の鳩待峠から尾瀬に入り、1日目は尾瀬ヶ原の広大な湿原を歩きます。鳩待峠から山ノ鼻までは樹林帯の中、滑りやすい木道に注意しながら約1時間下ります。ここまで来たらあとは平坦な木道歩きです
尾瀬ヶ原は、上田代・中田代・下田代と3つの大きな湿原になっていて、真っ直ぐに伸びる木道を歩くのはとても気持ちがいいものです
よく写真で尾瀬が紹介されている場所
バックに裾野が写っている山は至仏山です。初日はずっと曇りだったため、残念ながら至仏山は顔を出してくれませんでしたが、ここのミズバショウはきれいに咲いていました。
木道付近にたくさん咲いていたリュウキンカ&ミツガシワ
本日泊まる山小屋・第二長蔵小屋
湿原の一番奥・下田代十字路にあります。みなさんここまでフリーハイキングです。花々を見ながら思い思いに過ごし、全員無事に小屋に到着しました。

ミズバショウ咲く朝もやの尾瀬
小屋から10分くらい歩いたところに、ミズバショウがきれいに群生していました


尾瀬ヶ原と至仏山
朝食後、尾瀬沼へ向けて出発する前にようやく至仏山が顔をだしました
小屋に泊まるからこそ見ることができる、朝のすがすがしい尾瀬はとてもいいですね

燧ヶ岳とミズバショウ
尾瀬ヶ原から尾瀬沼までは峠を越えていきます。樹林帯の中で、一部雪も残っているところがあり
、気をつけながら歩いていただきました。峠を抜けたところの小さな湿原から、燧ヶ岳がきれいに見えました。
尾瀬沼越しの燧ヶ岳
尾瀬沼からみる燧ヶ岳もとてもきれいです。ここから大江湿原を抜け、福島県側の沼山峠を登って越えたところが本日のゴールです。この峠にもまだ雪がだいぶ残っていて、最後にここを越えるので大変ですが、天気に恵まれた中歩き、たくさんの花々も見ることができ、みなさん楽しんでいただけたようでした


6月21日(土) 晴れ

『山旅塾第4回・二ッ箭山登山』
お世話になったガイド:近藤明さん、和田淳さん、渡辺勇一さん、志賀洋子さん
今回は、岩場・鎖場に慣れるというテーマで、カラビナ・スリングの使い方を学ぶ講習です。第1回の背戸峨廊の応用編で、いわきにある岩峰の山・二ッ箭山へ行ってきました。山旅塾の講習ということで、今回はガイドが4名もついてくださり、少人数制でみなさんしっかり学んでいただきました。
朝、仙台を出発するときには霧雨が少し降っていて、天気予報も雨マーク
が出ていたのですが、現地に近づくにつれ光が差し始め、到着したときにはなんときれいに晴れ上がり、蒸し暑いくらいになりました
ホタルブクロ (紫&白)
駐車場でスリングを体に巻き、カラビナの使い方を学んだ後に登山スタート。はじめは林道あるきで、たくさんの花が咲いていました。紫色のホタルブクロはたくさんありましたが、ここには白も咲いていました


イチヤクソウ(左)/ギンリョウソウ(右)

御神体の滝の脇を登ります
林道から登山道に入っていき、最初の難関は『御神体の滝』です。ここの脇の鎖場で、まずはカラビナの架け替えの練習です。滑りやすい岩に苦労しながらも、しっかり架け替えしながら体を確保して登っていました。

滝を越えた後は、〆張場という分岐まで沢沿いを進みます

一枚岩を慎重に登ります

女体山への鎖場の登り
ここからがカラビナ&スリングを使って登る本番です。手を離したら落ちてしまう岩場の登りで、鎖は約35~40mあります。ガイドさんが張ったロープにしっかりカラビナをかけ、岩場で大切な三点確保の体制をとりながら、慎重に登りました。男体山と女体山の2つの岩峰の間にある鞍部まで行き、男体山には行かず、女体山山頂目指し、更に鎖場を進むとようやく山頂です


女体山山頂にて
岩峰からは360度の大パノラマが広がります。一時ヒヤッとしたところもありましたが、みなさん無事登ることができました

↓画像をクリックすると大きくなります

岩峰の先端でタイタニックのはずがブロードウェイ!?

ウメガサソウ
下山道の途中にかわいらしく咲いていました。

女体山から先は難しい鎖場はなく、樹林の中にある二ッ箭山山頂(709.7m)まで行き、あとは下山です。途中の月山(659m)からは女体山と男体山の姿がきれいに見えました。ここから木々につかまりながら急坂を下り、林間コースを下っていくと、始めに歩いていた林道にぶつかりまもなくでゴールです
下山の途中、モミジイチゴの実がたくさん生っていて、甘い実をおいしくいただいちゃいました
天気に恵まれた中、ガイドさんの厚いサポートもと登ることができ、みなさん大変満足されたようでした!お世話になったガイドさん、本当にありがとうございました

山旅塾の第5回からは、いよいよ宿泊の実践偏です。7月は避難小屋利用の障子ヶ岳、8月は岩峰連なる蒲生岳&八海山、高山での長期縦走&岩峰の山・燕岳~槍ヶ岳の表銀座縦走、9月は奥穂高岳、10月は朝日連峰の大縦走です。全て出発決定していますので、山旅塾会員のみなさん、ぜひご参加をお待ちしております
【あるく倶楽部仙台】 奥州街道につて
2008年06月25日
こんにちわ
加藤です。
本日は奥州街道についてご紹介したいと思います。2008年からスタートした
奥州街道ですが、青森県の三厩から日本橋続く奥州街道中で、
仙台旅行センターでは仙台から白河までの「仙台の道」とよばれる
奥州街道の一部を歩いています。1月の説明会から始まり
街道歩きは2月の寒さも厳しい季節にスタートし、現在5回まで終了しました。
これから暑い季節となりますが、参加者の皆様と共にがんばっていきたいと思います!
晴れの日も、雨の日も、風の日もあると思いますが、完歩した時には思い出となり
達成感があるのではないかと思います!!現在参加の皆様がんばって白河をめざしましょう
新規の参加のお客様もお待ちしております
奥州街道記録帳
参加の方には記録帳をお渡しし、スタンプを押しています!

添乗員スタンプ
添乗員のスタンプは足形です!これは消しゴムで作った手作りスタンプです!
加藤です。本日は奥州街道についてご紹介したいと思います。2008年からスタートした
奥州街道ですが、青森県の三厩から日本橋続く奥州街道中で、
仙台旅行センターでは仙台から白河までの「仙台の道」とよばれる
奥州街道の一部を歩いています。1月の説明会から始まり
街道歩きは2月の寒さも厳しい季節にスタートし、現在5回まで終了しました。
これから暑い季節となりますが、参加者の皆様と共にがんばっていきたいと思います!
晴れの日も、雨の日も、風の日もあると思いますが、完歩した時には思い出となり
達成感があるのではないかと思います!!現在参加の皆様がんばって白河をめざしましょう

新規の参加のお客様もお待ちしております

奥州街道記録帳
参加の方には記録帳をお渡しし、スタンプを押しています!

添乗員スタンプ
添乗員のスタンプは足形です!これは消しゴムで作った手作りスタンプです!
【あるく倶楽部仙台】 添乗報告
2008年06月23日
こんにちわ!加藤です奥州街道の添乗へ行ってきましたので報告させていただきます。
6月22日(日)「奥州街道第5回」
16名様参加、残念ながら雨の中となりましたが、歴史講師の粕谷真一先生の案内を
聞きながら金ヶ瀬から白石までの約14キロ、参加者全員で完歩しました
今回のコースの所々をご紹介します!
大高山神社
大河原最古の歴史と柴田郡の総社として由緒ある神社。

神石白石
古代から「神の宿る石」として祀られ、白石の地名もここからきていると言われているそうです。

道標石
方向を示す手の形が刻まれ、“メーンロード フォア トウキョー”と英文が添えてある。
明治初期につくられたものらしいが、奥州街道の英文付きの道標石は珍しいそうです。

碧水園(へきすいえん)
奥州街道の他にもすばらしい施設に立ち寄りました。ここは白石市が運営している施設で、
能舞台と茶室があります。

仙台から白河まで全15回シリーズの奥州街道ですが、歩いてしか見れない風景や、地元でも知らなかった事がたくさんあり、毎回勉強になります。現在、金・土・日の出発があり、約65名のお客様に参加をしていただいておりますが、全員で完歩をめざしがんばりたいと思います!
6月22日(日)「奥州街道第5回」
16名様参加、残念ながら雨の中となりましたが、歴史講師の粕谷真一先生の案内を
聞きながら金ヶ瀬から白石までの約14キロ、参加者全員で完歩しました

今回のコースの所々をご紹介します!
大高山神社
大河原最古の歴史と柴田郡の総社として由緒ある神社。

神石白石
古代から「神の宿る石」として祀られ、白石の地名もここからきていると言われているそうです。

道標石
方向を示す手の形が刻まれ、“メーンロード フォア トウキョー”と英文が添えてある。
明治初期につくられたものらしいが、奥州街道の英文付きの道標石は珍しいそうです。

碧水園(へきすいえん)
奥州街道の他にもすばらしい施設に立ち寄りました。ここは白石市が運営している施設で、
能舞台と茶室があります。

仙台から白河まで全15回シリーズの奥州街道ですが、歩いてしか見れない風景や、地元でも知らなかった事がたくさんあり、毎回勉強になります。現在、金・土・日の出発があり、約65名のお客様に参加をしていただいておりますが、全員で完歩をめざしがんばりたいと思います!
【あるく倶楽部仙台】はじめまして
2008年06月21日
はじめまして
あるく倶楽部仙台・ハイキングを担当の加藤夏実です。
これから私も添乗報告など、ブログに登場させていただきますので、どうぞ宜しくお願いします。
私の初ブログ内容は『利尻・礼文フラワーハイキング』の報告をさせていただきます!
6月4日から4日間、利尻・礼文へ行ってきました!北海道・稚内からフェリーで行く
この島は、行くまでに時間がかかり、初日と最終日は移動となりますが、行く価値は絶対にある場所です!
6月は“アツモリソウ”の時期です。アツモリソウもかわいらしく咲いていました!

今回は、花と展望が楽しめる『桃岩コース』と『江戸屋山道』コースを現地案内人同行でハイキングを
してきました!
多少のアップ・ダウンはあるコースですが、たくさんの花々・利尻冨士・海を眺めながらの
コースは最高でした
また時期が変わると花も変化し何度でも楽しめるコースだなぁと感じました!


景色も最高ですが、それだけではありません!食べ物も最高でした
バフンウニがまだ解禁させていませんでしたが
ムラサキウニは食べてきました!
甘さと塩加減が最高でした!それ以外にも“糠ほっけ”というほっけを米ぬかにつけ、旨味とぬかの風味を調和させた利尻の珍味を初めて食べたのですが、これもまた美味しい
燻製されたものを食べたのですが、クセになる味で、止まらなくなります!
以上、ハイキングも食べ物も楽しめる『利尻・礼文フラワーハイキング』の添乗報告でした。
これから登場させていただきますので、どうぞ宜しくお願い致します
食べる事も大好きなので、美味しいものがありましたら合わせてご報告させていただきます

あるく倶楽部仙台・ハイキングを担当の加藤夏実です。
これから私も添乗報告など、ブログに登場させていただきますので、どうぞ宜しくお願いします。
私の初ブログ内容は『利尻・礼文フラワーハイキング』の報告をさせていただきます!
6月4日から4日間、利尻・礼文へ行ってきました!北海道・稚内からフェリーで行く
この島は、行くまでに時間がかかり、初日と最終日は移動となりますが、行く価値は絶対にある場所です!
6月は“アツモリソウ”の時期です。アツモリソウもかわいらしく咲いていました!

今回は、花と展望が楽しめる『桃岩コース』と『江戸屋山道』コースを現地案内人同行でハイキングを
してきました!
多少のアップ・ダウンはあるコースですが、たくさんの花々・利尻冨士・海を眺めながらの
コースは最高でした

また時期が変わると花も変化し何度でも楽しめるコースだなぁと感じました!


景色も最高ですが、それだけではありません!食べ物も最高でした

バフンウニがまだ解禁させていませんでしたが
ムラサキウニは食べてきました!甘さと塩加減が最高でした!それ以外にも“糠ほっけ”というほっけを米ぬかにつけ、旨味とぬかの風味を調和させた利尻の珍味を初めて食べたのですが、これもまた美味しい
燻製されたものを食べたのですが、クセになる味で、止まらなくなります!以上、ハイキングも食べ物も楽しめる『利尻・礼文フラワーハイキング』の添乗報告でした。
これから登場させていただきますので、どうぞ宜しくお願い致します
食べる事も大好きなので、美味しいものがありましたら合わせてご報告させていただきます
【あるく倶楽部仙台】6月の添乗報告お待たせしました!
2008年06月20日
みなさん、こんにちは。添乗員の木本です
久々の更新で大変遅れて申し訳ございませんでした
6月初めからのツアーの報告をしたいと思います。
6月5日(木) 『飯豊連峰の大展望!倉手山登山』 晴れのち曇り
お世話になったガイド:八木 文明さん

この山ほど飯豊連峰がきれいに見える山はありません!頂上から見える風景の写真です。飯豊本山からえぶり差まで全部見渡すことができました。
サラサドウダン[更紗灯台] (ツツジ科ドウダンツツジ属)
鈴なりのサラサドウダンの花が咲いていました。

ヤマグルマ[山車] (ヤマグルマ科ヤマグルマ属)
私自身はこの花をこの山以外で見たことはありませn
結構数も多いです。花も独特で目立ちます。

イワウチワ[岩団扇] (イワウメ科イワウチワ属)
雪解けしたところからイワウチワをはじめ、オオイワカガミやショウジョウバカマなどが花を咲かせていました。

ヒトツバカエデ[一葉楓] (カエデ科カエデ属)
カエデなのに葉っぱが丸い珍しいカエデです。花も初めて見ることができました。

6月1日(日)~4日(水) 参加人数:14名
『九州の日本百名山3座登頂!阿蘇山・祖母山・久住山登山』
お世話になったガイド:近藤 明さん
阿蘇山最高峰・高岳(1592.4m)に登りました。世界一のカルデラを持つ山岳地帯で、スケールの大きさに驚かされます。植物はほとんどなく、荒涼とした風景が続きます。

阿蘇山山頂での集合写真
この日だけは合羽は着ずに済みました

2日目は祖母山(1756.4m)を目指しました。一日中雨
で、足元がドロドロでそれに悩まされました。 途中で、3県の境に出くわします。熊本・宮崎・大分県にまたがる山なのが祖母山です!

祖母山山頂での集合写真
雨でもみんな元気に登頂
アケボノツツジは残念ながら今年は見ることができませんでした。

3日目・4日目は九重連山に行ってきました。ここで1番楽しみなのが、山の中の温泉山小屋・法華院温泉です

ミヤマキリシマ[深山霧島] (ツツジ科ツツジ属)
九重連山メインの花は、やはりミヤマキリシマです。高いところではまだつぼみでしたが、それでも十分に見ごろなところがたくさんあり、ピンクに染まる山々がとてもきれいでした

ギンリョウソウ[銀竜草] (イチヤクソウ科ギンリョウソウ属)
梅雨の時期が近づいてきた証拠です。今年初めて見ました。

法華院温泉の看板をバックに坊がツル湿原

バイケイソウ[梅蕙草] (ユリ科シュロソウ属)
下山中にバイケイソウがたくさん咲いているところを発見!コバイケイソウはこれまでたくさん見てきましたが、バイケイソウがたくさん咲いているのは珍しく感じました。

タデ原湿原
坊がツルと並んでラムサール条約に登録されている湿原です。ここまできたらゴールも間近です!

6月10日(火) 『山旅塾第3弾 雪渓歩きの月山登山(アイゼン講習)』
お世話になったガイド:近藤 明さん、鈴木 真一郎さん、和田 淳さん、佐伯 雄一さん、渡辺 勇一さん、八木 文明さん
ガイドさんが5人もついて、お客様5人に対して1名つき、みっちりアイゼン講習をしました!これで白馬大雪渓もバッチリ

真っ青な青空の下、雪の上でアイゼンをつけての歩き方を勉強しました。反射する光で、サングラスをかけないと目があけられないくらい素晴らしい天気でした
まだこの時期の月山は、8割が雪で覆われています

アイゼンをつけての歩行は、下りが難しいです。でもこんな雄大な景色を見ながら下れるなんて、最高ですよね
雪の時期の月山を歩くのもいいですよ!
ヒメイチゲ[姫一華] (キンポウゲ科イチリンソウ属)
山頂付近は雪が解けているので、徐々に花が咲き始めていました。

ハクサンイチゲ[白山一華] (キンポウゲ科イチリンソウ属)
山頂付近では、もう随分と咲いていました。他にミヤマキンバイも見ることができました。

6月14日(土)~15日(日) 参加人数16名
『飯豊連峰の大展望を満喫!俎倉山(まないたくらやま)・御神楽岳(みかぐらだけ)登山』
お世話になったガイド:近藤 明さん、渡辺 勇一さん
ヒメサユリ[姫小百合] (ユリ科ユリ属)
俎倉山ではもうヒメサユリが咲いていました。やっぱりユリの中でも乙女ユリと言われるだけあってとてもきれいですね
俎倉山の山頂からは飯豊の山々も雲の間から少し見ることが出来ました。

ムラサキヤシオ[紫八汐] (ツツジ科ツツジ属)
御神楽岳で見た花はそんなに多くはありませんでしたが、このムラサキヤシオが山頂手前あたりでとてもきれいに咲いていました。

オオイワカガミ[大岩鏡] (イワウメ科イワカガミ属)
日本海側特有の葉っぱが大きなイワカガミです。これも山頂手前あたりにて。

御神楽岳山頂(1386.5m)
見る角度によって形が変わって見えますが、蝉ヶ平コースとの合流点辺りから見た山頂です。

山頂辺りから見る水晶尾根
御神楽岳の険しさが分かるような岩尾根です。でもここは歩いて来ませんけどね

山頂手前にて

この写真は、河北新報の夕刊(6月30日発行)に折り込まれる『げんき倶楽部杜人』に掲載されるかもしれません!写真はガイドの近藤さんが撮ったものです。みなさんの元気な登山姿が表れていますね
6月19日(木) 『山旅塾第4弾 二ッ箭山登山』 曇り
参加者:19名
お世話になったガイド:近藤 明さん、和田 淳さん、佐伯 雄一さん、渡辺 勇一さん
カラビナ&スリングを利用しての岩場・鎖場の通過の勉強なので、まず出発前にスリングとカラビナの装着の仕方を学びました。

まず御神体の滝にて本番前の練習です。カラビナ&スリングを使って、ガイドが張ったロープにカラビナで体を確保しながら登って行きました。これで随分とみなさん慣れてきたようです。

女体山手前の険しいところです。今までの練習を活かして登っていきました。みなさん、無事女体山山頂に立つことができました

この二ッ箭山の後は、山旅塾の宿泊コースでの実践編が7月からスタートします。皆様のご参加をお待ちしております!
久々の更新で大変遅れて申し訳ございませんでした
6月初めからのツアーの報告をしたいと思います。6月5日(木) 『飯豊連峰の大展望!倉手山登山』 晴れのち曇り
お世話になったガイド:八木 文明さん
この山ほど飯豊連峰がきれいに見える山はありません!頂上から見える風景の写真です。飯豊本山からえぶり差まで全部見渡すことができました。
サラサドウダン[更紗灯台] (ツツジ科ドウダンツツジ属)
鈴なりのサラサドウダンの花が咲いていました。
ヤマグルマ[山車] (ヤマグルマ科ヤマグルマ属)
私自身はこの花をこの山以外で見たことはありませn
結構数も多いです。花も独特で目立ちます。イワウチワ[岩団扇] (イワウメ科イワウチワ属)
雪解けしたところからイワウチワをはじめ、オオイワカガミやショウジョウバカマなどが花を咲かせていました。
ヒトツバカエデ[一葉楓] (カエデ科カエデ属)
カエデなのに葉っぱが丸い珍しいカエデです。花も初めて見ることができました。
6月1日(日)~4日(水) 参加人数:14名
『九州の日本百名山3座登頂!阿蘇山・祖母山・久住山登山』
お世話になったガイド:近藤 明さん
阿蘇山最高峰・高岳(1592.4m)に登りました。世界一のカルデラを持つ山岳地帯で、スケールの大きさに驚かされます。植物はほとんどなく、荒涼とした風景が続きます。
阿蘇山山頂での集合写真
この日だけは合羽は着ずに済みました

2日目は祖母山(1756.4m)を目指しました。一日中雨
で、足元がドロドロでそれに悩まされました。 途中で、3県の境に出くわします。熊本・宮崎・大分県にまたがる山なのが祖母山です!祖母山山頂での集合写真
雨でもみんな元気に登頂
アケボノツツジは残念ながら今年は見ることができませんでした。3日目・4日目は九重連山に行ってきました。ここで1番楽しみなのが、山の中の温泉山小屋・法華院温泉です

ミヤマキリシマ[深山霧島] (ツツジ科ツツジ属)
九重連山メインの花は、やはりミヤマキリシマです。高いところではまだつぼみでしたが、それでも十分に見ごろなところがたくさんあり、ピンクに染まる山々がとてもきれいでした

ギンリョウソウ[銀竜草] (イチヤクソウ科ギンリョウソウ属)
梅雨の時期が近づいてきた証拠です。今年初めて見ました。
法華院温泉の看板をバックに坊がツル湿原
バイケイソウ[梅蕙草] (ユリ科シュロソウ属)
下山中にバイケイソウがたくさん咲いているところを発見!コバイケイソウはこれまでたくさん見てきましたが、バイケイソウがたくさん咲いているのは珍しく感じました。
タデ原湿原
坊がツルと並んでラムサール条約に登録されている湿原です。ここまできたらゴールも間近です!
6月10日(火) 『山旅塾第3弾 雪渓歩きの月山登山(アイゼン講習)』
お世話になったガイド:近藤 明さん、鈴木 真一郎さん、和田 淳さん、佐伯 雄一さん、渡辺 勇一さん、八木 文明さん
ガイドさんが5人もついて、お客様5人に対して1名つき、みっちりアイゼン講習をしました!これで白馬大雪渓もバッチリ

真っ青な青空の下、雪の上でアイゼンをつけての歩き方を勉強しました。反射する光で、サングラスをかけないと目があけられないくらい素晴らしい天気でした
まだこの時期の月山は、8割が雪で覆われています
アイゼンをつけての歩行は、下りが難しいです。でもこんな雄大な景色を見ながら下れるなんて、最高ですよね
雪の時期の月山を歩くのもいいですよ!ヒメイチゲ[姫一華] (キンポウゲ科イチリンソウ属)
山頂付近は雪が解けているので、徐々に花が咲き始めていました。
ハクサンイチゲ[白山一華] (キンポウゲ科イチリンソウ属)
山頂付近では、もう随分と咲いていました。他にミヤマキンバイも見ることができました。
6月14日(土)~15日(日) 参加人数16名
『飯豊連峰の大展望を満喫!俎倉山(まないたくらやま)・御神楽岳(みかぐらだけ)登山』
お世話になったガイド:近藤 明さん、渡辺 勇一さん
ヒメサユリ[姫小百合] (ユリ科ユリ属)
俎倉山ではもうヒメサユリが咲いていました。やっぱりユリの中でも乙女ユリと言われるだけあってとてもきれいですね
俎倉山の山頂からは飯豊の山々も雲の間から少し見ることが出来ました。ムラサキヤシオ[紫八汐] (ツツジ科ツツジ属)
御神楽岳で見た花はそんなに多くはありませんでしたが、このムラサキヤシオが山頂手前あたりでとてもきれいに咲いていました。
オオイワカガミ[大岩鏡] (イワウメ科イワカガミ属)
日本海側特有の葉っぱが大きなイワカガミです。これも山頂手前あたりにて。
御神楽岳山頂(1386.5m)
見る角度によって形が変わって見えますが、蝉ヶ平コースとの合流点辺りから見た山頂です。
山頂辺りから見る水晶尾根
御神楽岳の険しさが分かるような岩尾根です。でもここは歩いて来ませんけどね

山頂手前にて
この写真は、河北新報の夕刊(6月30日発行)に折り込まれる『げんき倶楽部杜人』に掲載されるかもしれません!写真はガイドの近藤さんが撮ったものです。みなさんの元気な登山姿が表れていますね

6月19日(木) 『山旅塾第4弾 二ッ箭山登山』 曇り
参加者:19名お世話になったガイド:近藤 明さん、和田 淳さん、佐伯 雄一さん、渡辺 勇一さん
カラビナ&スリングを利用しての岩場・鎖場の通過の勉強なので、まず出発前にスリングとカラビナの装着の仕方を学びました。
まず御神体の滝にて本番前の練習です。カラビナ&スリングを使って、ガイドが張ったロープにカラビナで体を確保しながら登って行きました。これで随分とみなさん慣れてきたようです。
女体山手前の険しいところです。今までの練習を活かして登っていきました。みなさん、無事女体山山頂に立つことができました

この二ッ箭山の後は、山旅塾の宿泊コースでの実践編が7月からスタートします。皆様のご参加をお待ちしております!
【あるく倶楽部仙台】赤面山登山へ行ってきました!
2008年06月05日
みなさん、こんにちは!あるく担当の佐藤です
昨日に引き続き、先日行ってきました日帰り登山の報告をいたします!
6月1日(日) 晴れ
『シロヤシオ咲く 赤面山登山』 (登山初級A)
お世話になったガイド:仁井田研一さん、大友晃さん
赤面山(あかづらやま)は、那須連峰の一峰で福島県にある山です。前日までの雨がようやく止み、この日はとてもよい天気に恵まれました
この天気のおかげで急に気温も上がり、直射日光と急斜面の登りで体調を崩してしまう方がでてしまったのはとても残念でしたが、40名の方々と楽しく登ることができました。
赤面山山頂で記念撮影

10:50に登山をスタートし、登り始めはスキー場のゲレンデの直登がすぐに始まります。この登りがとてもきつく、ようやくスキー場の2つ目のリフト上へ到着すると、ここから樹林帯に入ります。ブナやダケカンバがきれいな林で、途中に下山道との分岐があり、しばらく登って樹林帯を抜けると岩がゴロゴロした斜面に出ます。ここから山頂まではあっという間です。
赤面山山頂(1701m)
13:15に山頂到着です! 360度の大パノラマで、目の前に那須連峰の雄大な景色が広がります
右の写真に写っている山は、左から茶臼岳、朝日岳、三本槍岳です。この三山を縦走し、三斗小屋温泉に宿泊する1泊2日のツアーもとても楽しめますよ!

山頂からの下り道

アズマシャクナゲ
きれいなピンクの花はパッと目を引きますね
これからたくさん咲きそうな状態でした。

樹林の中のえぐれた登山道
登山道は木の根が張り出していて歩きにくい道が多く、雨などでえぐられた場所もたくさんありました。足をとられないよう、みなさん慎重に歩きました。

シロヤシオのトンネル
下山ルートの中腹辺りから、シロヤシオがたくさん咲いていました。登りでは見られなかったため少し心配していましたが、心配無用でした!写真でうまく撮るのは難しく、たくさん咲いている様子が分かりにくいかもしれませんが、徐々に下りていくにつれ花が多くなり、みなさん歓声を上げて喜んでいました

↓クリックすると写真が大きくなります

渡渉地点
下山口の少年自然の家を目指すルートの途中、1箇所渡渉するところがあります。滑らないよう慎重に渡りました。

自然の家の到着は16:50頃となり、当初予定していた時間よりもかなり多くかかってしまいましたが、みなさん無事に下山することができました。入浴は新甲子温泉で、とてもいいお湯でさっぱりして帰ってきました。
クラブツーリズムでは初めてお世話になったガイドの仁井田さん、お馴染みの大友さん、長時間お世話になりありがとうございました
明日は久しぶりに尾瀬ハイキングの添乗に行ってきます。尾瀬は何度行ってもいい場所です。ミズバショウの時期に行くのは初めてなので、とても楽しみです♪帰ってきましたらご報告いたします

昨日に引き続き、先日行ってきました日帰り登山の報告をいたします!
6月1日(日) 晴れ

『シロヤシオ咲く 赤面山登山』 (登山初級A)
お世話になったガイド:仁井田研一さん、大友晃さん
赤面山(あかづらやま)は、那須連峰の一峰で福島県にある山です。前日までの雨がようやく止み、この日はとてもよい天気に恵まれました
この天気のおかげで急に気温も上がり、直射日光と急斜面の登りで体調を崩してしまう方がでてしまったのはとても残念でしたが、40名の方々と楽しく登ることができました。赤面山山頂で記念撮影

10:50に登山をスタートし、登り始めはスキー場のゲレンデの直登がすぐに始まります。この登りがとてもきつく、ようやくスキー場の2つ目のリフト上へ到着すると、ここから樹林帯に入ります。ブナやダケカンバがきれいな林で、途中に下山道との分岐があり、しばらく登って樹林帯を抜けると岩がゴロゴロした斜面に出ます。ここから山頂まではあっという間です。
赤面山山頂(1701m)
13:15に山頂到着です! 360度の大パノラマで、目の前に那須連峰の雄大な景色が広がります
右の写真に写っている山は、左から茶臼岳、朝日岳、三本槍岳です。この三山を縦走し、三斗小屋温泉に宿泊する1泊2日のツアーもとても楽しめますよ!

山頂からの下り道

アズマシャクナゲ
きれいなピンクの花はパッと目を引きますね
これからたくさん咲きそうな状態でした。
樹林の中のえぐれた登山道
登山道は木の根が張り出していて歩きにくい道が多く、雨などでえぐられた場所もたくさんありました。足をとられないよう、みなさん慎重に歩きました。

シロヤシオのトンネル
下山ルートの中腹辺りから、シロヤシオがたくさん咲いていました。登りでは見られなかったため少し心配していましたが、心配無用でした!写真でうまく撮るのは難しく、たくさん咲いている様子が分かりにくいかもしれませんが、徐々に下りていくにつれ花が多くなり、みなさん歓声を上げて喜んでいました


↓クリックすると写真が大きくなります

渡渉地点
下山口の少年自然の家を目指すルートの途中、1箇所渡渉するところがあります。滑らないよう慎重に渡りました。

自然の家の到着は16:50頃となり、当初予定していた時間よりもかなり多くかかってしまいましたが、みなさん無事に下山することができました。入浴は新甲子温泉で、とてもいいお湯でさっぱりして帰ってきました。
クラブツーリズムでは初めてお世話になったガイドの仁井田さん、お馴染みの大友さん、長時間お世話になりありがとうございました

明日は久しぶりに尾瀬ハイキングの添乗に行ってきます。尾瀬は何度行ってもいい場所です。ミズバショウの時期に行くのは初めてなので、とても楽しみです♪帰ってきましたらご報告いたします
【あるく倶楽部仙台】アポイ岳登山の報告
2008年06月04日
みなさん、こんにちは!あるく担当の佐藤恵です
最近は暑くなったり寒くなったり、気温の差が激しくて風邪を引いている人が多くなっているようですが、みなさん元気にお過ごしでしょうか?風邪に負けずに、緑のきれいな山々に登ってリフレッシュしましょう
少し遅くなってしまいましたが、5月に行ってきたアポイ岳登山のご報告をいたします!
5月22日(木)~25日(日) 晴れ
時々曇り
『日高山脈南端の花の山・アポイ岳登山』 (23名)
お世話になったガイド:近藤 明さん
北海道には花の山がたくさんありますが、その中でも今回はなかなか行きにくい襟裳岬の近くにあるアポイ岳へ行ってきました。固有種がたくさんある山で、たくさんの花々を見ることができました
また、今回は飛行機
ではなく、往復太平洋フェリーを利用してのツアーとなりました。仙台港から苫小牧港への約15時間の船旅です
特に復路で利用した「きそ」というフェリーは新しく、船内もきれいで、みなさんこの船旅もお楽しみいただけたようでした♪
北海道到着1日目は、判官館森林公園で約1時間の散策です。きれいに管理された公園で、たくさんの花々を見ることができました!
オオバナノエンレイソウ
ここの公園には本当にたくさん咲いていました
こんなに群生して咲いているのは初めて見ました!!

サクラソウ
こちらもたくさん咲いていて、オオバナノエンレイソウの白とサクラソウのピンクがとてもきれいでした

ニリンソウ

襟裳岬
ツアーでもなかなか行くことが少ないえりも岬は私も初めて行きました。天気もよかったので遠くまで見渡すことができ、ここで朝陽や夕陽を見たらきれいだろうな~と感じながら、襟裳岬を後にしました。

周辺に立っている電灯
シラカバをモチーフに作られている電柱。雰囲気があっていいですね~。

北海道2日目の24日は、いよいよアポイ岳登山です。朝から素晴らしい天気に恵まれ絶好のスタートとなりました
アポイ山荘
朝食をおにぎりのお弁当にしてもらい、5:35頃に山荘を出発しました。

エゾオオサクラソウ
登山口から5合目の避難小屋までは、樹林帯のゆるい登りが続きます。この登山道にはこの花がたくさん咲いていました。

アポイアズマギク(左)/アポイアズマギクとアポイ岳山頂(右)
ちょうど5合目に、白い花と紫の花の2種類が並んで咲いていました。ここからアポイ岳山頂がきれいに見えます。これまで樹林帯を登ってきましたが、ここから先は岩がゴロゴロした急な登りになります。そして、可憐な花々がたくさん見られました

ミヤマオダマキ

エゾキスミレ

サマニユキワリ(左)/ヒダカイワザクラ
どちらもサクラソウ科の花で、パッと見た感じはよく似ている花ですがちょっと違います。7~8合目の馬の背付近で見ることが出来ました。

アポイ岳山頂(811m)
たくさんの花々と日高山脈の山々、眼下に広がる太平洋の展望を楽しみながら登り、9:00に山頂到着となりました
山頂は木々にさえぎられ抜群の展望というわけではありませんが、みなさんで記念撮影をしてきました!


フデリンドウ(左)/ハクサンチドリ(右)
下山は幌満お花畑まで急坂を下り、ここから馬の背までのトラバース道を通るコースにしました。アポイ岳に咲く、幻の花と言われるヒダカソウは残念ながら見ることができませんでしたが
、これらの花々を愛でながらの下山となりました。

馬の背からの下山道から太平洋を眺める

アポイクワガタ
登るときにはまだ花が咲いていなかったのですが、下山時には花が開いているものがたくさんあり、みなさん感動で写真を撮っていらっしゃいました
上の写真に載っている登山道で見られました。

キタヨツバシオガマ

今回のルートは少し長いため、下りで足が痛くなってしまった方や登りの岩場でリタイアしてしまった方などいらっしゃいましたが、12:55頃アポイ山荘に全員無事に下山することができました。
ここに紹介した花々のほかにも、樹林帯にはケタチツボスミレやフイリミヤマスミレ、チゴユリ、ツマトリソウ、マイズルソウなど、5合目から先には、チングルマやキンロバイ、キジムシロ、ヒロハヘビノボラズなどなど、たくさんの花を見ることができました
花と展望が楽しめるアポイ岳は、とてもいい山旅だったな~と感じました。同行していただいたガイドの近藤さん、大変お世話になりました!
次回は、赤面山登山の報告をしたいと思います!

最近は暑くなったり寒くなったり、気温の差が激しくて風邪を引いている人が多くなっているようですが、みなさん元気にお過ごしでしょうか?風邪に負けずに、緑のきれいな山々に登ってリフレッシュしましょう

少し遅くなってしまいましたが、5月に行ってきたアポイ岳登山のご報告をいたします!
5月22日(木)~25日(日) 晴れ
時々曇り
『日高山脈南端の花の山・アポイ岳登山』 (23名)
お世話になったガイド:近藤 明さん
北海道には花の山がたくさんありますが、その中でも今回はなかなか行きにくい襟裳岬の近くにあるアポイ岳へ行ってきました。固有種がたくさんある山で、たくさんの花々を見ることができました

また、今回は飛行機
ではなく、往復太平洋フェリーを利用してのツアーとなりました。仙台港から苫小牧港への約15時間の船旅です
特に復路で利用した「きそ」というフェリーは新しく、船内もきれいで、みなさんこの船旅もお楽しみいただけたようでした♪北海道到着1日目は、判官館森林公園で約1時間の散策です。きれいに管理された公園で、たくさんの花々を見ることができました!
オオバナノエンレイソウ
ここの公園には本当にたくさん咲いていました
こんなに群生して咲いているのは初めて見ました!!

サクラソウ
こちらもたくさん咲いていて、オオバナノエンレイソウの白とサクラソウのピンクがとてもきれいでした


ニリンソウ

襟裳岬
ツアーでもなかなか行くことが少ないえりも岬は私も初めて行きました。天気もよかったので遠くまで見渡すことができ、ここで朝陽や夕陽を見たらきれいだろうな~と感じながら、襟裳岬を後にしました。

周辺に立っている電灯
シラカバをモチーフに作られている電柱。雰囲気があっていいですね~。

北海道2日目の24日は、いよいよアポイ岳登山です。朝から素晴らしい天気に恵まれ絶好のスタートとなりました

アポイ山荘
朝食をおにぎりのお弁当にしてもらい、5:35頃に山荘を出発しました。

エゾオオサクラソウ
登山口から5合目の避難小屋までは、樹林帯のゆるい登りが続きます。この登山道にはこの花がたくさん咲いていました。

アポイアズマギク(左)/アポイアズマギクとアポイ岳山頂(右)
ちょうど5合目に、白い花と紫の花の2種類が並んで咲いていました。ここからアポイ岳山頂がきれいに見えます。これまで樹林帯を登ってきましたが、ここから先は岩がゴロゴロした急な登りになります。そして、可憐な花々がたくさん見られました


ミヤマオダマキ

エゾキスミレ

サマニユキワリ(左)/ヒダカイワザクラ
どちらもサクラソウ科の花で、パッと見た感じはよく似ている花ですがちょっと違います。7~8合目の馬の背付近で見ることが出来ました。

アポイ岳山頂(811m)
たくさんの花々と日高山脈の山々、眼下に広がる太平洋の展望を楽しみながら登り、9:00に山頂到着となりました
山頂は木々にさえぎられ抜群の展望というわけではありませんが、みなさんで記念撮影をしてきました!

フデリンドウ(左)/ハクサンチドリ(右)
下山は幌満お花畑まで急坂を下り、ここから馬の背までのトラバース道を通るコースにしました。アポイ岳に咲く、幻の花と言われるヒダカソウは残念ながら見ることができませんでしたが
、これらの花々を愛でながらの下山となりました。

馬の背からの下山道から太平洋を眺める

アポイクワガタ
登るときにはまだ花が咲いていなかったのですが、下山時には花が開いているものがたくさんあり、みなさん感動で写真を撮っていらっしゃいました
上の写真に載っている登山道で見られました。
キタヨツバシオガマ

今回のルートは少し長いため、下りで足が痛くなってしまった方や登りの岩場でリタイアしてしまった方などいらっしゃいましたが、12:55頃アポイ山荘に全員無事に下山することができました。
ここに紹介した花々のほかにも、樹林帯にはケタチツボスミレやフイリミヤマスミレ、チゴユリ、ツマトリソウ、マイズルソウなど、5合目から先には、チングルマやキンロバイ、キジムシロ、ヒロハヘビノボラズなどなど、たくさんの花を見ることができました

花と展望が楽しめるアポイ岳は、とてもいい山旅だったな~と感じました。同行していただいたガイドの近藤さん、大変お世話になりました!
次回は、赤面山登山の報告をしたいと思います!



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