【あるく倶楽部仙台】徳仙丈山と田束山ハイキング

2008年05月30日

みなさん、こんにちは!添乗員・木本ですface01
5月28日・29日に2日連続でこのコースへ行ってきました。


まだまだ徳仙丈山の山頂はツツジで真っ赤に染まっていますよface02



田束山の方では写真のウツギやピンク色のタニウツギ、ミズキの花が見ごろになっていました。残念ながらツツジはほぼ終わりですが、皆様は三十三観音めぐりをして、一生懸命御利益を求めて拝んでいました。上品(ジョウボン)の郷のお風呂も好評で、29日は雨icon03が降っていたので、なおさら温泉がとても気持ちよかったですface01


  

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【あるく倶楽部仙台】久々の更新です!

2008年05月27日

こんにちはface01 添乗員・木本です。
みなさんお待たせしました!しばらく忙しくて更新できませんでした。ごめんなさいface07icon10
佐渡の金北山や仙人山などの報告をしたいと思います。


5月16日(金) 晴れicon01
『土湯峠ブナっ子路ハイキング』


お世話になったガイド:蓮沼さん、菅野さん(福島森の案内人)

野地温泉ホテルから鬼面山へ向かうコースは、ブナ林がとてもきれいでその中を歩くコースです。まだ雪渓が一部残っていましたが、新緑がとてもきれいでした。

土湯峠
ブナ林を抜けると土湯峠です。鬼面山や右隣には安達太良連峰最高峰の箕輪山が、とてもきれいに見えてました。


赤湯温泉と吾妻連峰(左)/ミズバショウ(右)
後半は鷲倉温泉から森林セラピー遊歩道を歩きました。ミズバショウがとてもきれいに咲いていました。左の写真の下に見える旅館は赤湯温泉で、後ろの山は東吾妻山です。
  



5月17日(土)~19日(月) 
『佐渡ヶ島最高峰・金北山縦走登山』 (参加者:20名)


お世話になったガイド:和田 淳さん

久しぶりの泊まりのツアーの添乗でした。佐渡も一年ぶりですface02  20名のお客様と快晴の中、金北山縦走をしてきました。やはり佐渡は花が有名なだけあり、登山中は皆様花の多さに驚いていました。

尻立山(940m)
尻立山から見る金北山です。これからいよいよ縦走開始ですicon16



シラネアオイ[白根葵] (シラネアオイ科シラネアオイ属)
佐渡でもっとも有名な花はシラネアオイです!いたるところで咲いていました。シロバナも1輪見つけましたよ!


ミヤマカタバミ[深山傍食] (カタバミ科カタバミ属)
クローバーみたいな葉っぱに白いかわいらしい花をつけているのがいいですよね~face02



ルイヨウボタン[類葉牡丹] (メギ科ルイヨウボタン属)
私はこの山で初めて見ました。お客様の中では東北の山でも見たという方がいらっしゃいました。


縦走路
まだまだ金北山は長いです。一番奥の山が金北山(1172.1m)です。


フッキソウ[富貴草] (ツゲ科フッキソウ属)
この花も佐渡に多いです。図鑑で調べると、『山に咲く花』ではなく『野に咲く花』の方に載ってるので、本当は山にはあまり咲かない花じゃないんですかね?


アマナ[甘菜] (ユリ科アマナ属)
縦走路では草原上のところに咲いてました。球根植物でチューリップと同じ仲間です。


ショウジョウバカマ(左)/カタクリ(右)
山頂に近づくにつれて雪渓も出てきて、雪解けしたばかりのところではカタクリやショウジョウバカマ、スミレサイシン、キクザキイチゲのオンパレードでした♪
  

大野亀ハイキング(左)/ハマナス(右)
3日目は外海府海岸の二ッ亀から大野亀までハイキングしました。トビシマカンゾウはまだ1割程度しか咲いていませんでしたが、途中ハマナスやハマエンドウなど見ることが出来ました。ちなみに、大野亀の標高は166.8メートルです。すごく高く見えますface08
  

大野亀山頂より
遠くに見える島が二ッ亀です。




5月22日(木) 晴れicon01
『仙人山登山』


お世話になったガイド:田中實さん

今日は暑いぐらいの天気の中、仙人山に登ってきました。

サワハコベ[沢繁縷] (ナデシコ科ハコベ属)
湿ったところに咲く花です。花弁は5弁なのですが、切れ込みが入っていて10弁に見えます。


ズダヤクシュ[喘息薬種] (ユキノシタ科ズダヤクシュ属)
初夏に咲く花の代表的なものです。喘息に効く薬草みたいです。


エゾハルゼミの羽化
この日は天気が良かったためか、エゾハルゼミがうるさいぐらいに鳴いていました。今年初めて聞きました。羽化している途中の珍しい様子を目撃しましたface08 


精錬所跡
精錬所跡からバスまで残り30分の林道歩きがスタートです。奥に見える山は“羽山”です。来年企画するかも!?




5月23日(金)、24日(土)
『奥州街道・仙台の道を歩く 第4回 槻木宿から大河原宿』


お世話になった歴史講師:粕谷 真一先生

2日連続でいってきました。クラブツーリズム仙台では今年初企画で、奥州街道を歩くツアーを全15回に分けて実施中です。今回は槻木駅からスタートして、船迫や大河原の名所などを見て、金ヶ瀬宿の入口まで約11キロを歩きました。昔歩いた人々の気持ちがよく分かりますface01  粕谷先生の説明も詳しく、勉強になります!途中参加も大歓迎なので、次回第5回『大河原宿~斎川宿』は6月20日(金)・21日(土)・22日(日)の3回を予定しています。

白石川と船岡城跡


大河原宿・最勝院(左)/大河原宿をあるく(右)
  



5月25日(日) 霧雨icon03
『仙人山登山』


お世話になったガイド:田中實さん、渡辺勇一さん


今日は残念ながらあまり天気はよくなかったですが、ひどい雨でもなく後半は雨も上がりブナの新緑が雨に濡れてとてもきれいでした。こういう日に歩くのもいいですねicon12

栃の木の葉
雨に濡れてとてもきれいでした。姥杉までは栃の木の原生林を歩きます。


ウリハダカエデの花
春先には意外に見たことがないカエデの花も見ることが出来て、新しい発見があります!


ツクバネウツギ[衝羽根空木] (スイカズラ科ツクバネウツギ属)
下山中、鉱山跡に近づくとツクバネウツギがたくさん咲いていました。




5月26日(月) 晴れicon01
『徳仙丈山と田束山ハイキング』


今年第1回目の徳仙丈山にいってきました。毎年ツアーを実施していますが、今年は花付きがよく、山頂付近は真っ赤な絨毯のようにツツジが咲いていました。山頂からは三陸海岸も見えて、最高の展望があります!

  
  

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【あるく倶楽部仙台】十二湖ハイクと仙人山登山

2008年05月16日

みなさん、こんにちはface01 添乗員の木本です。
今回は十二湖ハイキングと仙人山登山の報告をいたします!


5月14日(水) 曇りicon02時々雨icon03
『白神山地・十二湖ハイキング』

お世話になったガイドさん(現地ガイド):西巻さん、平沢さん


青森県側の白神山地・十二湖ハイキングに行ってきました。日帰りでは遠いですけれども、ブナ林の新緑が最高にきれいでした。

青池(左)/沸壷の池(右)
十二湖の一番の見所、青池は今日もコバルトブルーに透き通っていましたicon12 あまり知られていませんが、近くにある沸壷の池も同じ色をしています。
  

ブナの原生林
雨が降っていたので濡れて新緑が輝いていましたicon12 白神山地らしい風景です。


ユキザサ[雪笹] (ユリ科ユキザサ属)
この花が今回みた中では1番多かったです。



クルマバソウ[車葉草] (アカネ科クルマバソウ属)
小さいですけれども、とてもかわいらしい花です。



トチノキ[栃の木] (トチノキ科トチノキ属)
トチノキの新緑も美しいものでした。



ツタウルシ(左)/トリカブト(右)
林床にはこんなものも多くありました。どちらも注意の必要な植物です。
  

日本キャニオン
キャニオン展望所から見た日本キャニオンです。後ろにある山は「大崩山」です。




5月15日(木) 曇りicon02のち晴れicon01 (西風の強し)
『仙人山登山』(登山初級B)

お世話になったガイドさん:大友晃さん、和田淳さん


秋田自動車道・和賀仙人トンネルの上にある山、仙人山に行ってきました。登っている途中、錦秋湖を眼下に見たり、姥杉や水沢鉱山跡の名所があったりと面白いコースでした。意外に花もたくさん咲いていてみなさん驚いていましたface01


姥杉
縄文杉にも負けないくらいの迫力がありました!樹齢900年と言われています。これを見ないと損ですよ~face03



クジャクシダ[孔雀羊歯] (ホウライシダ科)
名前の通り、孔雀が羽を広げているようなシダです。



山ナメクジ
雨が降った後なので、ブナの木に這っていました。10cmくらいの巨大なナメクジですが、たまにも~っと大きなものもいますface08



山頂近く
まだ雪渓が残っていました。奥の平野は北上方面です。焼石連峰の駒ヶ岳や経塚山や牛形山も見えていました。



ミヤマカタバミ[深山傍食] (カタバミ科カタバミ属)
雨が降っていたので、葉っぱも花も閉じていました。広げるとクローバーみたいな葉っぱになります。



イワカガミ[岩鏡] (イワウメ科イワカガミ属)
下山中にはイワカガミがたくさん咲いていました。花もたくさんつけているものが多く、ピンク色がとてもきれいでした。他にもムラサキヤシオのピンクもブナ林の緑に映えていました。



ブナ林
登りも下りもブナの林が多く、新緑がとてもきれいでしたface02


水沢鉱山跡
昭和29年に閉山された水沢鉱山跡を通ります。小学校跡や劇場跡、教会や神社の跡が残っていて、廃墟感たっぷりですface01 歴史を感じさせます。



仙人山の次回の出発日は、22日(木)と25日(日)です。とても好評だったコースなので、まだ席もあいていますので、時間のある方はお待ちしていま~すface02 (コース番号:08725)  

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【あるく倶楽部仙台】山旅塾第2弾!七ッ森縦走報告

2008年05月13日

みなさん、こんにちは。添乗員・木本ですface01
第1回の背戸峨廊に引き続き、今度は長距離の歩き方を学ぶために、七ッ森を七掛してきました。笹倉山を除き、たがら森を入れての七掛けです。ちなみに、私はたがら森を入れての七ッ森が好きですface02


5月10日(土) 曇りicon02 『山旅塾第2回 七ッ森七掛縦走登山』
お世話になったガイドさん:1班・近藤さん、2班・渡辺さん、3班・佐伯さん


七ッ森は急な登りや下りの連続です!
ハシゴや鎖場もところどころに出てきて、岩山がほとんどなのでそれを一つずつクリアしながら進んでいきます。長距離登山のほかに、危険な箇所を安全に通過する勉強も同時に出来ます。



撫倉山からの眺め
南の方には仙台市内のビルや、東の方には太平洋、すっきりと晴れていれば金華山まで見える、七つ森で1番展望のよい場所です。この写真は北側の展望で、これから登る山々です。中央が蜂倉山、左奥が鎌倉山、右奥が遂倉山です。



たがら森
いつも仲間はずれにされているたがら森。今日はみんなで登頂しましたface02



シロヤシオ[白八染/白八汐] (ツツジ科ツツジ属)
シロヤシオが咲いていましたよ。別名ゴヨウツツジ(五葉躑躅)、葉っぱを見れば一目瞭然です!葉っぱの縁が赤いのが特徴です。
  


ヤマブキソウ[山吹草] (ケシ科ヤマブキソウ属もしくはクサノオウ属)
突然、一面が黄色のお花畑が現れたと思うと、ヤマブキソウの群生地でしたface08 イワウチワなどの春の花が終わった後、このような花々が咲いているのは驚きです!
  


オドリコソウ[踊子草] (シソ科オドリコソウ属)
撫倉山の登り手前あたりに群生していました。たくさん登山道脇に溢れるぐらい咲いていたので、皆さん驚いていました。4月に七ッ森縦走登山・後半できた時は、まだ背も低く花も咲かせていなかったのに、あっという間ですface08



ラショウモンカズラ[羅生門葛] (シソ科ラショウモンカズラ属)
湿ったところによく咲いている花です。花を羅生門で切り落とした鬼の腕に例えたと言われています。



コンロンソウ[崑崙草] (アブラナ科タネツケバナ属)
この花も湿ったところによくある植物です。ハタザオに少し似ていますが、葉っぱですぐ分かります。



ホウチャクソウ[宝鐸草] (ユリ科チゴユリ属)
松倉山に登る手前に群生していました。良く見ると、葉の下に白い花がぶら下がっています。ナルコユリに似ていますが、ホウチャクソウは必ず分枝しています。



オトコヨウゾメ (スイカズラ科 ガマズミ属)
樹木の花です。花より秋に生っている赤い実のほうが有名みたいです。とてもかわいらしい花ですface01




七ッ森とは別に、ついこの間のGWに立山黒部アルペンルートに行ってきました。開通直後で、雪の大谷の最高の高さは、16mだったそうです。まだ室堂をはじめ、立山連峰も雪で覆われていますが、今年も立山・雄山(3003m/初級A)の登山を9月に予定しています。いつも夏に雄山登山を実施していましたが、今年は初めて紅葉の時期に実施します。紅葉を見に登りに行きましょうface02

  

  

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【あるく倶楽部仙台】鞍掛山と櫛形山登山の報告

2008年05月09日

みなさん、こんにちは!添乗員・木本ですface01
今回はGWとGW明け7日の山行きの報告をいたします。


5月1日(木) 『鞍掛山登山』 晴れicon01
お世話になったガイドさん:大友晃さん、平山順子さん

今日も天気が良く、岩手山もバッチリ見えていました!キクザキイチゲもたくさん咲いていて、皆様大喜びでしたface02

歩き始めはカラマツ林の新緑がきれいでした



シロバナエンレイソウ[白花延齢草] (ユリ科エンレイソウ属)
シロバナもところどころで咲いていました。シロバナだと花がとても大きいです。


鞍掛山山頂での昼食タイムです
7月5日の岩手山登山にぜひ挑戦してみましょう!


ミヤマスミレ[深山菫] (スミレ科スミレ属)
初めて見たスミレです。スミレの図鑑で調べてみたらこの種類でした。


クロモジ[黒文字] (クスノキ科クロモジ属)
クロモジの葉が出てくるときってとってもきれいですよね~icon12




5月4日(日) 『鞍掛山登山』 晴れicon01
お世話になったガイドさん:大友晃さん、田中實さん


3日たつと新しい花も咲いていました。植物って成長がほんとに早いですねface08

シラネアオイ[白根葵] (シラネアオイ科シラネアオイ属)
2~3輪登山中に見つけることが出来ました。まだ出たばっかりで、非常に小さいのばかりでした。


オキナグサ[翁草] (キンポウゲ科オキナグサ属)
岩場に1輪だけ咲いていました。絶滅危惧種にも指定されているようです。


オオカメノキ[大亀の木] (スイカズラ科ガマズミ属)
1日にはあんまり咲いていなかったのですが、今日はいたるところで咲いていました。


岩手山は今日も頂上まで見えていましたよ!
今回の鞍掛山登山は、3回とも天候に恵まれましたicon01 小岩井の1本桜も3回とも見て帰ることができました。はじめて見る方が多くよろんこんでいらっしゃいましたface02



5月7日(水) 『櫛形山縦走登山』 晴れicon01のち曇りicon02
お世話になったガイドさん:渡辺勇一さん


今年2つ目の新潟の日帰り登山でした。山頂からは飯豊連峰の大展望と間近に二王子岳が見えていました。ぜひ今度は二王子岳のツアーをしたいですね!大峰山近くの山小屋からは日本海も見え、真下には田んぼに水を張っている越後平野がとてもきれいでした。願文山をはじめ、ところどころに中世の山城跡や堀の跡が残っていて、歴史を感じさせます。


ユキツバキの新芽
櫛形山脈は林床にユキツバキを多く見ることができました。まだ花をつけていたものもあったし、新芽をたくさん出していてそれもまたきれいでしたicon12新潟県の県木はユキツバキです。 ちなみに、4月に行った角田山のツバキはヤブツバキというのに確信をもてました。
  

ユキグニミツバツツジ[雪国三葉躑躅] (ツツジ科ツツジ属)
満開で登山中この花のピンク色がとても目立ちました。ミツバツツジの日本海バージョンといったところでしょうか。


里山特有の急登もありました
登りも下りも朴の木の大木が多く、もう花を咲かせているものもありました。


オオバキスミレ[大葉黄菫] (スミレ科スミレ属)
登山道両脇にたくさん咲いていました。この他にスミレの仲間では、オオタチツボスミレやナガハシスミレなんかも咲いていました。


ツクバネウツギ[衝羽根空木] (スイカズラ科ツクバネウツギ属)
黄色の花で必ず2輪ずつ対になって咲いています。このほかにウツギは見られませんでした。


オオイワカガミ[大岩鏡] (イワウメ科イワカガミ属)
日本海側に咲くイワカガミです。と~っても葉っぱが大きいですface01


櫛形山山頂(568.0m)から見た二王子岳(1420.3m)です
その左側に大日岳から朳差岳(えぶりさしだけ)までの飯豊の大展望です!これは素晴らしい展望で、倉手山にも負けないくらいです。これを見たい方は、5月18日(日)出発にぜひお申込みをface02 出発も決定してます!


ブナ林
山頂付近はブナ林が連続してあり、新緑がとてもきれいでした。今回のルートでみなさんがもっとも感動していたところです。昔炭焼きのために切ったためか、根元から枝分かれしているものが多いです。


ニシキゴロモ[錦衣] (シソ科キランソウ属)
猫鳴山のツアーで見たツクバキンモンソウは太平洋側、そしてこのニシキゴロモは日本海側に咲きます。


チゴユリ[稚児百合] (ユリ科チゴユリ属)
最初から最後までたくさん咲いていました。花が3輪もついているものもありましたface08


トリガタハンショウヅル[鳥形半鐘蔓] (キンポウゲ科センニンソウ属)
よく私たちが高山でみるのはミヤマハンショウヅルですが、これは低山でみられます。





  

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【あるく倶楽部仙台】楽しく歩いた鞍掛山!

2008年05月08日

みなさん、こんにちは!あるく担当の佐藤恵ですface01
GWはいかがでお過ごしでしたか?どこか遠くへ行った方や近場の山を登った方、忙しくお仕事をしていた方など、様々なGWを過ごされたことと思います。私はといいますと、4月29日には鞍掛山の登山の添乗で久々に山を登り、5月2日~4日は山形県の天元台でスキーをし、5月6日は『山旅塾』の机上講習第3回目を実施、という2008年のGWでした。ちょっと遅くなりましたが、鞍掛山の登山から報告いたしますface02



4月29日(火・祝) 晴れicon01
『岩手山の大展望!鞍掛山登山』 (登山入門)


お世話になったガイドさん:大友晃さん、渡辺勇一さん

すばらしい天気に恵まれたこの日は、鞍掛山の山開きが行われていました。私たちのバスが登山口に到着した時にはマイカーが駐車場にたくさん!100人以上いたそうですが、すでに登山スタートしていたおかげで大混雑にもならずスムーズに進みました。

登山口


キクザキイチゲ[菊咲一華] (キンポウゲ科イチリンソウ属)
登山スタートしてからあちこちに咲いていました。最初のうちは、あまり花が開いていないものが多かったのですが、どんどん進んでいくうちにパッと開いている花が多くなり、みなさんあちこちで写真を撮っていました。白や濃いめの青紫色のものなど、かわいらしく咲いているキクザキイチゲに心癒されましたface02
  

エンレイソウ[延齢草] (ユリ科エンレイソウ属)
ついついキクザキイチゲの花々に目を奪われてしまいますが、実はエンレイソウも登山道のあちこちに咲いていました。大きな3枚の葉っぱが特徴で、その先から花柄を出して花をひとつつけています。太陽に照らされて、葉っぱの緑が生き生きとしていましたicon12



ウスバサイシン[薄葉細辛] (ウマノスズクサ科カンアオイ属)
葉が薄いことから「薄葉」、細くて辛い根を乾燥させたものを生薬「細辛」ということから名前がつけられているそうです。花は葉っぱに隠れてひっそり咲いているので、注意してみていないとうっかり見過ごしてしまいますねicon10



カタクリとキクザキイチゲの大群落!
登山道の途中展望台から一旦下り、水場を過ぎて、山頂方面と牧場方面への分岐点のところに、このすばらしい群生がありましたicon12 こんなに密集して咲いているのは初めてみましたface08 カタクリの紫とキクザキイチゲの青っぽい色や白が混在していて、とってもきれいでした!!



鞍掛山山頂から岩手山の大展望!(897m)
最後の急な坂を登りきり、鞍掛山山頂へつくと、目の前にどど~ん!と岩手山が雄大に構えています!晴れicon01のおかげできれいに山が見渡すことができました。岩手山だけではなく、姫神山や和賀山塊、秋田駒ヶ岳や乳頭山など360度の大パノラマを楽しみましたface02  右の写真は、秋田駒ヶ岳(左)から乳頭山(右)までの山並みです。
  


熊棚 (くまだな)
熊が冬眠を前に餌を食べるため、ミズナラやコナラ、クリなどの木に登り、枝を折ってドングリなどを食べた跡が熊棚です。高い木の枝先にあり、足元ばかりみていると見過ごしてしまいます。結構細い木の上にあるので、熊がよくこんなところに登れるな~、木が折れて落っこちたりしないのかな~と余計な心配をしてみたりしました。



小岩井農場の一本桜と岩手山
下山後に名湯・網張温泉で汗を流したあと、少し時間があったので帰路の途中ちょっとだけ寄り道してみてきました。 この桜は、昨年NHKで放映された朝の連続テレビ小説『どんど晴れ』で一躍有名になった名所です。車窓からの見物でしたが、少し渋滞していたおかげでゆっくり見ることができラッキーでしたicon22 バスの中から望遠で撮ったのでちょっと写りは悪いですが、桜もまだ咲いていて、しかも岩手山がしっかり見えていたのでとてもきれいでしたface02




天元台スキー場

いつもお世話になっているガイドの近藤明さんの家は、西吾妻山の麓・天元台にあり、ペンション『エーデルワイス』のオーナーさんです。天元台スキー場は規模こそ大きくはありませんが、冬はとっても雪質が良く、GWまでスキーが楽しめるスキー場です。5月2日~4日まで行ってきましたが、GWで天気もいいということもあり、たくさんの人でにぎわっていました。この時期にスキーをするのは初めてで、さすがに雪質も重くなっていたので、かなり疲れましたface07 スキーでいい汗をかいた後、昼からペンションのデッキでバーベキュー&生ビールで楽しくすごしましたface02



5月6日(火・祝) 『山旅塾・机上講習第3回 テーマ:地図・コンパス』
講師:近藤明さん  (社)日本山岳ガイド協会認定上級登攀ガイド

今回は『地図・コンパス』をテーマに実施しました。55名の方に参加いただき、13:20~16:40までの約3時間、みなさん熱心に講義を聞いていらっしゃいました。コンパスの使い方など、実際に山で使ってみるとなかなか難しいものですが、今回学んだことを今後の山行にぜひ活かして、これまでとは一味違った山旅を楽しんでくださいねface01
  

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