【あるく倶楽部仙台】本日は雪です
2007年11月22日
みなさん、こんにちは
あるく担当の佐藤です。本日はデスクワークです。今年も残すところあと1ヶ月となり、来年の企画を毎日せっせと行っています。来年もみなさんにお楽しみいただけるようがんばります

それにしても今日はとっても寒い!ほんとに寒いです

先週末から急に寒くなり、ついに雪が降り始めました

仙台市内は、冬でも雪が積もるほど降るということは少なく、11月に降ることはあまりないのですが、今年は早いですね~。冬用のコートを出してきたり、車に乗る方はタイヤ交換をしたりと大忙しです

写真は会社で大粒の雪が降っている様子を撮ったものです。
雪
って分かりますか??寒さに負けずに今日もがんばりましょう!
来月はじめの12月2日には、あるく倶楽部忘年会を秋保温泉で開催します。 みなさんに楽しんでいただけるよう、お楽しみ企画を着々と進めております

まだお席はありますので、ぜひご参加をお待ちしております

※インターネットからの申込み受付は本日までとなり、(こちらをクリック)
お電話でのお申込みは11月30日まで受付しております!
電話番号⇒022-713-7711 (月~土 9:15~17:30)
【あるく倶楽部仙台】屋久島・宮之浦岳全員登頂!
2007年11月16日
みなさん、こんにちは
あるく担当の佐藤恵です。
先週まで、4年ぶりとなる屋久島へ行ってきました。今回は上級登山ということで、
少し緊張しながら宮之浦岳へ挑んできました。少し遅くなりましたがツアーのご報告をいたします!
11月8日(木)出発 (3泊4日)
『太古の森が息づく屋久島へ!宮之浦岳・縄文杉・白谷雲水峡 縦走登山4日間』
初日は屋久島までの移動のみ。伊丹空港を経由し鹿児島空港へ
その後、鹿児島港までバス移動し、屋久島・宮之浦港まではジェットフォイルへ乗船
移動中、佐多岬や開聞岳のきれいなシルエットが見えました。
宿泊先の安房まで再びバス移動し、宿ではガイドさんを含め、明日からの登山のミーティング。
山での食料(夕・朝・昼食分)を1人ずつ受取り、部屋へ戻ってパッキングです。屋久島は無人小屋
しかなく、小屋では寝袋利用になるため、自分が使用する寝袋&マット、そして山での食料も各自
持たなければなりません。いかに荷物を軽くしようかと皆さん奮闘されていました
今回の登山コースは、予定では淀川登山口から登り宮之浦岳を経由し新高塚小屋泊、
翌日白谷雲水峡に下りるというルートでした。しかし、天気予報では初日が
時々
、翌日は
ということで、
展望のすばらしい宮之浦岳に登る日が晴れていたほうが楽しめる、というガイドさんの判断の元、
みなさんにも納得していただき、逆コースで登ることに決定し登山に備えていただきました。
2日目は、朝&昼用の弁当を受け取り4:30に宿を出発し、白谷雲水峡に5:15頃到着。まだ真っ暗な中しっかり体操し、6名ずつ2班に分け5:32に登山口をスタートしました。早朝だったため白谷雲水峡の美しい森をあまりみられなかったのは大変残念でしたが、少しずつ明るくなり始めた「もののけ姫の森」で朝食タイムにしました。

辻峠を越えて、荒川登山口から続くトロッコ道と合流したのは8:40頃。ここからトロッコ道の終点・大株歩道入口までは、ゆるやか~な坂が続きます。途中の「三代杉」の前で最初の記念撮影
大株歩道入口には10:20頃到着し、ここでトイレ休憩を済ませた後はいよいよ登山道です。10:33に登り始め、大きな切り株・ウィルソン株には皆さん驚いていた様子
切り株の中には小さな社があり、お神酒も置いてありました。切り株の中から空を見上げるとこんな感じです↓

急な階段を一気に登り、途中の水場でランチタイムをとりました
その後は小さなアップダウンを繰り返しながら少しずつ標高をあげていきます。途中小雨が
パラパラ降り始め、どど~んと大きな「大王杉」が目の前に見えたときには歓声が上がりました!
少し先には「夫婦杉」を発見し、ご夫婦仲良く手をつないで撮影をしていらっしゃいました
そして13:30にようやく「縄文杉」に到着!!杉を保護するため、少し離れたところの展望台からの見物となりますが、やっぱり迫力があります。到着したときは霧がかかっていてはっきり見えませんでしたが、撮影も一通り終わり小屋へ移動しようかと動き始めると、なんと霧がパァ~っと晴れてきれいな姿を現しました
再び撮影会が始まり、全員で記念撮影もばっちりできました。

縄文杉からすぐの高塚小屋へ14:05頃到着。本日は新高塚小屋に泊まる予定でしたが、
無線で情報を集めていたところ人がかなり多く入れない可能性がある、ということだったため
高塚小屋へ泊まることにしました。こちらもすでに数名入っていたこともあり、本日は予備で
持ってきていたテントに男性4名、もう一つのテントにガイドとTDが泊まることにしました。
皆さんとテント張りをし、全員寝る場所を確保した後は夕食の準備です。お湯を入れて出来る白飯と
レトルトの中華丼を沸かしたお湯で温め、インスタントの卵スープで完成
なかなかおいしい夕食をいただきました!
< 高塚小屋 / テント張りの作業中 / 夕食準備中 >

翌朝早朝、星がとってもきれいにキラキラ
光っているのを見ながら体操し4:35に小屋を出発。
新高塚小屋までは真っ暗な中、ヘッドランプをつけて黙々と歩きます。こちらの小屋で休憩を取る
予定でしたが、到着した6:00頃は予想通り人があふれていて、トイレも行列ができている状態
残念ですが、もう少し先まで行ったところで休憩をとることにしました。このあたりから徐々に
明るくなりはじめ、休憩をとった第一展望台では、6:40頃にきれいな朝陽を見ることができました

ここから林の中を徐々に登って行き、第二展望台でもすばらしい景色を満喫。ここから少し行くと、
とってもきれいな坊主頭の「坊主岩」には驚かされました。とても大きいんです!写真ではなかなか
伝えられませんがかなり迫力がありました。
「平石岩屋」という展望所までくると、右奥の方に永田岳が、そして目の前にはきれいな姿の
宮之浦岳が見えました。あそこにこれから登るぞ~
と気合を入れました!
< 宮之浦岳をバックに / 永田岳 / 途中の坊主岩 >

ここからは樹林を抜け、目の前に宮之浦岳・右手には永田岳などの山々を見ながら、気持ちのよい
稜線漫歩が楽しめました
そして9:45ついに宮之浦岳山頂に到着しました!!
360度の大パノラマです
すばらしい景色に感動し、
ここまで全員足並み揃って登頂できたことを喜び合い、全員で登頂記念撮影をしました!
< 山頂目指し稜線歩き / 宮之浦岳山頂 >

後ろ髪を引かれながらも10:05頃山頂を後にし、下山を開始しました。
この島は花崗岩が隆起して出来た島ということで、山にはたくさんの巨岩が点在しています。
岩が少しずつ剥がれてくる”玉ねぎ剥離”という現象が起こっている岩や、面白い形の岩、
不安定の状態でも落ちずに乗っかっている岩などたくさんありました。その中の一部をご紹介!

本日は天気もよくぽかぽか陽気だったこともあり、水場で少し長めに昼食タイムをとり、皆さんのんびり
過ごしていました。ここから「投石平」までは急坂の下りがあり、ロープ場を慎重に下る場面もありました。
目の前には「黒味岳」がそびえ、山頂の岩の端に立っている人も見え「やっほ~」と声を上げると、
手を振って応えてくれました
ここまで来る途中、かわいらしい花も発見しました!
< 投石平でのんびりくつろぎ中 / ヒメウメバチソウ / ハナヤマツルリンドウ >

正面に見えていた黒味岳の麓をぐるっと巻いていくと「花之江河」という湿原があります。ここから見る黒味岳は、また少し違った雰囲気でした。
そしてこの先、ゴール地点の淀川登山口までは徐々に下り、最後の最後まで小さなアップダウンがあり
ます。この日はかなりの時間を歩いているため、「まだ登りがあるの~!?」といいながら進みました。
途中、再び大きな杉に出会い、この杉には名前がついていないとのこと。みなさん様々な名前を
口にしていましたが、最後は「歩きすぎ(杉)」だね、ということで締めくくりました
そして16:07にようやくゴールしました!
< 花之江河からみた黒味岳 / 歩きすぎ(!?) >

バスで宿泊先の安房まで移動し、お風呂で汗を流してさっぱりした後は、全員無事歩ききったことを祝ってカンパ~イ!!大いに盛り上がっていただきました
ただ残念だったのは、今回の宿の対応や食事がいまいちだったことです。みなさんの折角の楽しい山旅の思い出が少しマイナスになってしまったこと、大変申し訳ございませんでした。今後のツアーで改善していきたいと思います。

最終日は島内観光です
楽しいバスガイドさんの案内で、「千尋の滝」と「志戸子ガジュマル園」を散策。こちらも楽しんでいただいた後、ジェットフォイル⇒飛行機乗り継ぎで仙台へと帰ってきました。
< 千尋の滝 / 迫力あるガジュマル / ガジュマル園散策中 >

今回の山行↓
1日目⇒行動タイム(休憩含め):8時間30分、標高差:登り約930m、下り約250m
2日目⇒行動タイム(休憩含め):11時間20分、標高差:登り約610m、下り約570m
お世話になったガイドさんは、仙台より同行していたきました東北山岳ガイド協会・会長の近藤明さんと、屋久島ガイド協会・代表の弘田亨さんの2名です。しっかりリードしていただきましたおかげで、全員足並み揃ったまま下山することができました。また現地の詳しい説明もたくさんしていただきました。本当にありがとうございました
あるく担当の佐藤恵です。先週まで、4年ぶりとなる屋久島へ行ってきました。今回は上級登山ということで、
少し緊張しながら宮之浦岳へ挑んできました。少し遅くなりましたがツアーのご報告をいたします!
11月8日(木)出発 (3泊4日)
『太古の森が息づく屋久島へ!宮之浦岳・縄文杉・白谷雲水峡 縦走登山4日間』
初日は屋久島までの移動のみ。伊丹空港を経由し鹿児島空港へ
その後、鹿児島港までバス移動し、屋久島・宮之浦港まではジェットフォイルへ乗船
移動中、佐多岬や開聞岳のきれいなシルエットが見えました。宿泊先の安房まで再びバス移動し、宿ではガイドさんを含め、明日からの登山のミーティング。
山での食料(夕・朝・昼食分)を1人ずつ受取り、部屋へ戻ってパッキングです。屋久島は無人小屋
しかなく、小屋では寝袋利用になるため、自分が使用する寝袋&マット、そして山での食料も各自
持たなければなりません。いかに荷物を軽くしようかと皆さん奮闘されていました

今回の登山コースは、予定では淀川登山口から登り宮之浦岳を経由し新高塚小屋泊、
翌日白谷雲水峡に下りるというルートでした。しかし、天気予報では初日が
時々
、翌日は
ということで、展望のすばらしい宮之浦岳に登る日が晴れていたほうが楽しめる、というガイドさんの判断の元、
みなさんにも納得していただき、逆コースで登ることに決定し登山に備えていただきました。
2日目は、朝&昼用の弁当を受け取り4:30に宿を出発し、白谷雲水峡に5:15頃到着。まだ真っ暗な中しっかり体操し、6名ずつ2班に分け5:32に登山口をスタートしました。早朝だったため白谷雲水峡の美しい森をあまりみられなかったのは大変残念でしたが、少しずつ明るくなり始めた「もののけ姫の森」で朝食タイムにしました。

辻峠を越えて、荒川登山口から続くトロッコ道と合流したのは8:40頃。ここからトロッコ道の終点・大株歩道入口までは、ゆるやか~な坂が続きます。途中の「三代杉」の前で最初の記念撮影
大株歩道入口には10:20頃到着し、ここでトイレ休憩を済ませた後はいよいよ登山道です。10:33に登り始め、大きな切り株・ウィルソン株には皆さん驚いていた様子
切り株の中には小さな社があり、お神酒も置いてありました。切り株の中から空を見上げるとこんな感じです↓

急な階段を一気に登り、途中の水場でランチタイムをとりました
その後は小さなアップダウンを繰り返しながら少しずつ標高をあげていきます。途中小雨が
パラパラ降り始め、どど~んと大きな「大王杉」が目の前に見えたときには歓声が上がりました!
少し先には「夫婦杉」を発見し、ご夫婦仲良く手をつないで撮影をしていらっしゃいました

そして13:30にようやく「縄文杉」に到着!!杉を保護するため、少し離れたところの展望台からの見物となりますが、やっぱり迫力があります。到着したときは霧がかかっていてはっきり見えませんでしたが、撮影も一通り終わり小屋へ移動しようかと動き始めると、なんと霧がパァ~っと晴れてきれいな姿を現しました
再び撮影会が始まり、全員で記念撮影もばっちりできました。

縄文杉からすぐの高塚小屋へ14:05頃到着。本日は新高塚小屋に泊まる予定でしたが、
無線で情報を集めていたところ人がかなり多く入れない可能性がある、ということだったため
高塚小屋へ泊まることにしました。こちらもすでに数名入っていたこともあり、本日は予備で
持ってきていたテントに男性4名、もう一つのテントにガイドとTDが泊まることにしました。
皆さんとテント張りをし、全員寝る場所を確保した後は夕食の準備です。お湯を入れて出来る白飯と
レトルトの中華丼を沸かしたお湯で温め、インスタントの卵スープで完成

なかなかおいしい夕食をいただきました!
< 高塚小屋 / テント張りの作業中 / 夕食準備中 >

翌朝早朝、星がとってもきれいにキラキラ
光っているのを見ながら体操し4:35に小屋を出発。新高塚小屋までは真っ暗な中、ヘッドランプをつけて黙々と歩きます。こちらの小屋で休憩を取る
予定でしたが、到着した6:00頃は予想通り人があふれていて、トイレも行列ができている状態

残念ですが、もう少し先まで行ったところで休憩をとることにしました。このあたりから徐々に
明るくなりはじめ、休憩をとった第一展望台では、6:40頃にきれいな朝陽を見ることができました


ここから林の中を徐々に登って行き、第二展望台でもすばらしい景色を満喫。ここから少し行くと、
とってもきれいな坊主頭の「坊主岩」には驚かされました。とても大きいんです!写真ではなかなか
伝えられませんがかなり迫力がありました。
「平石岩屋」という展望所までくると、右奥の方に永田岳が、そして目の前にはきれいな姿の
宮之浦岳が見えました。あそこにこれから登るぞ~
と気合を入れました!< 宮之浦岳をバックに / 永田岳 / 途中の坊主岩 >

ここからは樹林を抜け、目の前に宮之浦岳・右手には永田岳などの山々を見ながら、気持ちのよい
稜線漫歩が楽しめました
そして9:45ついに宮之浦岳山頂に到着しました!!360度の大パノラマです
すばらしい景色に感動し、ここまで全員足並み揃って登頂できたことを喜び合い、全員で登頂記念撮影をしました!
< 山頂目指し稜線歩き / 宮之浦岳山頂 >

後ろ髪を引かれながらも10:05頃山頂を後にし、下山を開始しました。
この島は花崗岩が隆起して出来た島ということで、山にはたくさんの巨岩が点在しています。
岩が少しずつ剥がれてくる”玉ねぎ剥離”という現象が起こっている岩や、面白い形の岩、
不安定の状態でも落ちずに乗っかっている岩などたくさんありました。その中の一部をご紹介!

本日は天気もよくぽかぽか陽気だったこともあり、水場で少し長めに昼食タイムをとり、皆さんのんびり
過ごしていました。ここから「投石平」までは急坂の下りがあり、ロープ場を慎重に下る場面もありました。
目の前には「黒味岳」がそびえ、山頂の岩の端に立っている人も見え「やっほ~」と声を上げると、
手を振って応えてくれました
ここまで来る途中、かわいらしい花も発見しました!< 投石平でのんびりくつろぎ中 / ヒメウメバチソウ / ハナヤマツルリンドウ >

正面に見えていた黒味岳の麓をぐるっと巻いていくと「花之江河」という湿原があります。ここから見る黒味岳は、また少し違った雰囲気でした。
そしてこの先、ゴール地点の淀川登山口までは徐々に下り、最後の最後まで小さなアップダウンがあり
ます。この日はかなりの時間を歩いているため、「まだ登りがあるの~!?」といいながら進みました。
途中、再び大きな杉に出会い、この杉には名前がついていないとのこと。みなさん様々な名前を
口にしていましたが、最後は「歩きすぎ(杉)」だね、ということで締めくくりました

そして16:07にようやくゴールしました!
< 花之江河からみた黒味岳 / 歩きすぎ(!?) >

バスで宿泊先の安房まで移動し、お風呂で汗を流してさっぱりした後は、全員無事歩ききったことを祝ってカンパ~イ!!大いに盛り上がっていただきました
ただ残念だったのは、今回の宿の対応や食事がいまいちだったことです。みなさんの折角の楽しい山旅の思い出が少しマイナスになってしまったこと、大変申し訳ございませんでした。今後のツアーで改善していきたいと思います。
最終日は島内観光です
楽しいバスガイドさんの案内で、「千尋の滝」と「志戸子ガジュマル園」を散策。こちらも楽しんでいただいた後、ジェットフォイル⇒飛行機乗り継ぎで仙台へと帰ってきました。< 千尋の滝 / 迫力あるガジュマル / ガジュマル園散策中 >

今回の山行↓
1日目⇒行動タイム(休憩含め):8時間30分、標高差:登り約930m、下り約250m
2日目⇒行動タイム(休憩含め):11時間20分、標高差:登り約610m、下り約570m
お世話になったガイドさんは、仙台より同行していたきました東北山岳ガイド協会・会長の近藤明さんと、屋久島ガイド協会・代表の弘田亨さんの2名です。しっかりリードしていただきましたおかげで、全員足並み揃ったまま下山することができました。また現地の詳しい説明もたくさんしていただきました。本当にありがとうございました




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