【あるく倶楽部仙台】利尻山・礼文岳へ行ってきました!
2007年07月05日
みなさん、こんにちは
今回は、先月末に実施した利尻・礼文の登山の報告いたします。
6月24日出発 (4泊5日)
『日本百名山第一番目の山・利尻山と360度の大パノラマ・礼文岳登山』
利尻礼文というと、花の島として大変人気のある島でシーズン中はたくさんの人が訪れる場所です。
今回のツアーは参加者10名と少ない人数でしたが、非常にまとまりがよく、アットホームな雰囲気で5日間を過ごすことができました
<1日目>
この日は移動日で、途中クッチャロ湖という日本最北端のラムサール条約登録湿地に立ち寄り、ホテルさるふつ宿泊しました。数々のホタテ料理と温泉を満喫していただきました。
<2日目>
稚内と利尻島の観光。宗谷岬からノシャップ岬へ向かう途中、宗谷丘陵の道路を走っていただき、そののどかな風景がとても印象的でした
利尻島では、姫沼、オタトマリ沼、南浜湿原、仙法志御崎公園、沓形岬公園をそれぞれ観光し、島をぐるっと一周して旅館田中家へ到着しました。それぞれの観光地から利尻富士が姿を変えて見えるのですが、残念ながら山頂付近は雲に覆われ見ることは出来ませんでした。翌日登る山への想いを馳せ、全員で登頂するぞ!という気合を入れて乾杯し早めの就寝となりました。
↓姫沼からオタトマリ沼へ向かう途中、道端にたくさん咲いていた『リシリヒナゲシ』

<3日目>
いよいよ利尻山登山です
4時30分に宿を出発し、利尻北麓野営場から登山スタート!はじめはガスがかかっていたのですが、だんだんと天候も良くなり
雲海に浮かぶ礼文岳山頂を望みながら進んでいきました。途中の長官山までくると、ようやく利尻山山頂が見えます!

9合目からがこの山の難所。ザレ場の急登をロープにつかまりながら登ります。落石にも注意し、途中の花々になぐさめられながらやっとの思いで登りきると、念願の利尻山山頂です
全員無事に登頂できたことを感謝し、ガイドの近藤さんと握手を交わし、他の人たちが登ってくる前に記念撮影
山頂からみるローソク岩はかなりの迫力!そして360度の大パノラマを堪能できました!!

最高の天候とメンバーで登ることができ、みなさん大満足の様子で下山してきました。途中、たくさんの花々を見ることもできました。
本日の歩程・・・利尻北麓野営場スタート4:50⇒長官山(八合目)8:10⇒利尻山山頂10:20~10:45⇒長官山12:25⇒野営場15:15ゴール(歩行時間約10時間)
<4日目>
利尻島のペシ岬を散策してから礼文島へ渡り、まずは礼文岳登山。利尻山と違い、急なUP・DOWNはなく、主に樹林帯の中を歩くコース。ゴゼンタチバナなど小さな花々は咲いていましたが、カラフルな花は少ないため、ここは本当に花の島?とみなさん感じた様子でした。礼文岳山頂は雲の中で視界は0
風が強い中、登頂記念撮影してきました。

下山後は礼文島の観光で、スコトン岬、澄海岬、レブンアツモリソウ群生地(アツモリソウは終了していてみれませんでした)をまわり、三井観光ホテルへ。スコトン岬へ向かう途中、ドライバーさんからの提案で江戸屋から銭屋五兵衛記念碑を回るルートをバスで走っていただいたのですが、車内から歓声が上がりました!カラフルな花々がたくさん咲いているのです
エゾカンゾウ、チシマフウロ、センダイハギ、レブンシオガマなど、あちこちに咲いている花を写真に収めようとみなさん必死です
このルートからは本当にすばらしい眺めで、印象に残る道となりました
本日の歩程・・・内路登山口スタート11:55⇒礼文岳山頂13:55~14:05⇒内路登山口ゴール15:35(歩行時間3時間30分)
<5日目>
最終日は、早朝の桃岩ハイキング。日の出を期待して朝3時30分に宿を出発しましたが、この日も霧の中で残念ながら展望は楽しめませんでした。桃岩展望台から元地灯台まではたくさんの花々を見ることができ、残りは林道歩きを楽しみながら知床へ到着。本日は約2時間のハイキングとなりました。宿に戻って汗を流し、朝食と荷物準備を済ませて出発。稚内では今回お世話になったドライバーさんと一緒に記念撮影し、稚内空港から新千歳空港を経由し、仙台へ無事到着しました

今回、5日間を通してお世話になりました山岳ガイドの近藤さん、ドライバーの小山さん、本当にありがとうございました。近藤さんのダジャレがご参加いただいた10名全員に伝染し、5日間はダジャレの言い合いで本当に楽しいツアーとなりました
皆さん、これに懲りずにまたどこかの山で御一緒できることを楽しみにしておりますので、今後ともよろしくお願いいたします!
ツアー中、たくさんの花を見ましたので一部紹介します。
リシリヒナゲシ、ウコンウツギ、ボタンキンバイ、エゾノハクサンイチゲ、エゾツツジ、ミヤマアズマギク、キクバクワガタ、エゾエンゴサク、オオバナノエンレイソウ、キバナノコマノツメ、イワウメ、イソツツジ、ワタスゲ、イワベンケイ、ハマベンケイソウ、シロヨモギ、ハマエンドウ、エゾカンゾウ、チシマフウロ、センダイハギ、レブンシオガマ、レブンキンバイ、ミヤマキンポウゲ、レブンウスユキソウ、ヒオウギアヤメ、ハクサンチドリ、ギョウジャニンニク、イブキトラノオ、スズラン、ネムロシオガマ、シシウド、バイケイソウ、ハマナスなど
今回ご参加いただいた皆様へ
ボタンキンバイとレブンキンバイの違いがはっきり分かりましたので、下の写真を見比べて見てくださいね
左/ボタンキンバイ 右/レブンキンバイ

今回は、先月末に実施した利尻・礼文の登山の報告いたします。
6月24日出発 (4泊5日)
『日本百名山第一番目の山・利尻山と360度の大パノラマ・礼文岳登山』
利尻礼文というと、花の島として大変人気のある島でシーズン中はたくさんの人が訪れる場所です。
今回のツアーは参加者10名と少ない人数でしたが、非常にまとまりがよく、アットホームな雰囲気で5日間を過ごすことができました

<1日目>
この日は移動日で、途中クッチャロ湖という日本最北端のラムサール条約登録湿地に立ち寄り、ホテルさるふつ宿泊しました。数々のホタテ料理と温泉を満喫していただきました。
<2日目>
稚内と利尻島の観光。宗谷岬からノシャップ岬へ向かう途中、宗谷丘陵の道路を走っていただき、そののどかな風景がとても印象的でした
利尻島では、姫沼、オタトマリ沼、南浜湿原、仙法志御崎公園、沓形岬公園をそれぞれ観光し、島をぐるっと一周して旅館田中家へ到着しました。それぞれの観光地から利尻富士が姿を変えて見えるのですが、残念ながら山頂付近は雲に覆われ見ることは出来ませんでした。翌日登る山への想いを馳せ、全員で登頂するぞ!という気合を入れて乾杯し早めの就寝となりました。↓姫沼からオタトマリ沼へ向かう途中、道端にたくさん咲いていた『リシリヒナゲシ』

<3日目>
いよいよ利尻山登山です
4時30分に宿を出発し、利尻北麓野営場から登山スタート!はじめはガスがかかっていたのですが、だんだんと天候も良くなり
雲海に浮かぶ礼文岳山頂を望みながら進んでいきました。途中の長官山までくると、ようやく利尻山山頂が見えます!
9合目からがこの山の難所。ザレ場の急登をロープにつかまりながら登ります。落石にも注意し、途中の花々になぐさめられながらやっとの思いで登りきると、念願の利尻山山頂です
全員無事に登頂できたことを感謝し、ガイドの近藤さんと握手を交わし、他の人たちが登ってくる前に記念撮影
山頂からみるローソク岩はかなりの迫力!そして360度の大パノラマを堪能できました!!

最高の天候とメンバーで登ることができ、みなさん大満足の様子で下山してきました。途中、たくさんの花々を見ることもできました。
本日の歩程・・・利尻北麓野営場スタート4:50⇒長官山(八合目)8:10⇒利尻山山頂10:20~10:45⇒長官山12:25⇒野営場15:15ゴール(歩行時間約10時間)
<4日目>
利尻島のペシ岬を散策してから礼文島へ渡り、まずは礼文岳登山。利尻山と違い、急なUP・DOWNはなく、主に樹林帯の中を歩くコース。ゴゼンタチバナなど小さな花々は咲いていましたが、カラフルな花は少ないため、ここは本当に花の島?とみなさん感じた様子でした。礼文岳山頂は雲の中で視界は0
風が強い中、登頂記念撮影してきました。
下山後は礼文島の観光で、スコトン岬、澄海岬、レブンアツモリソウ群生地(アツモリソウは終了していてみれませんでした)をまわり、三井観光ホテルへ。スコトン岬へ向かう途中、ドライバーさんからの提案で江戸屋から銭屋五兵衛記念碑を回るルートをバスで走っていただいたのですが、車内から歓声が上がりました!カラフルな花々がたくさん咲いているのです
エゾカンゾウ、チシマフウロ、センダイハギ、レブンシオガマなど、あちこちに咲いている花を写真に収めようとみなさん必死です
このルートからは本当にすばらしい眺めで、印象に残る道となりました
本日の歩程・・・内路登山口スタート11:55⇒礼文岳山頂13:55~14:05⇒内路登山口ゴール15:35(歩行時間3時間30分)
<5日目>
最終日は、早朝の桃岩ハイキング。日の出を期待して朝3時30分に宿を出発しましたが、この日も霧の中で残念ながら展望は楽しめませんでした。桃岩展望台から元地灯台まではたくさんの花々を見ることができ、残りは林道歩きを楽しみながら知床へ到着。本日は約2時間のハイキングとなりました。宿に戻って汗を流し、朝食と荷物準備を済ませて出発。稚内では今回お世話になったドライバーさんと一緒に記念撮影し、稚内空港から新千歳空港を経由し、仙台へ無事到着しました


今回、5日間を通してお世話になりました山岳ガイドの近藤さん、ドライバーの小山さん、本当にありがとうございました。近藤さんのダジャレがご参加いただいた10名全員に伝染し、5日間はダジャレの言い合いで本当に楽しいツアーとなりました
皆さん、これに懲りずにまたどこかの山で御一緒できることを楽しみにしておりますので、今後ともよろしくお願いいたします!ツアー中、たくさんの花を見ましたので一部紹介します。
リシリヒナゲシ、ウコンウツギ、ボタンキンバイ、エゾノハクサンイチゲ、エゾツツジ、ミヤマアズマギク、キクバクワガタ、エゾエンゴサク、オオバナノエンレイソウ、キバナノコマノツメ、イワウメ、イソツツジ、ワタスゲ、イワベンケイ、ハマベンケイソウ、シロヨモギ、ハマエンドウ、エゾカンゾウ、チシマフウロ、センダイハギ、レブンシオガマ、レブンキンバイ、ミヤマキンポウゲ、レブンウスユキソウ、ヒオウギアヤメ、ハクサンチドリ、ギョウジャニンニク、イブキトラノオ、スズラン、ネムロシオガマ、シシウド、バイケイソウ、ハマナスなど
今回ご参加いただいた皆様へ
ボタンキンバイとレブンキンバイの違いがはっきり分かりましたので、下の写真を見比べて見てくださいね

左/ボタンキンバイ 右/レブンキンバイ



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