【あるく仙台】 桧原湖ウォーキング

2010年09月02日

こんにちは 木本ですface02

今日は上高地の氷壁の宿「徳沢園」へ向かっていますicon23
上高地に着いてからさらに2時間ほど歩いたところにあります。食事icon28も美味しく、お風呂もあり槍ヶ岳に向かう前のほんの幸せなひとときですface02

今日は、2つのコースについて紹介します。

その①
前に桧原湖一周ウォーキングをご紹介しましたが、写真が一つ抜けていたので訂正部分を載せます。以下が抜けていた文章です。

次の3枚の写真を見てください。
鳥居の先に杉の株だけが湖に向かって続いています。桧原湖ができた時米沢街道の宿場町でもあった桧原の集落は、沈んだのですが高台にあった大山祇神社は沈まないで残りました。今も桧原の宿場は湖底にあるのですが、この参道の杉の株がとても印象的でしたface01













その②
こちらは、標高440mにある面白山高原駅です。
今月設定のある「秋の花めぐりと村山そば花まつり」(コースNo.08839)について紹介しますface02
JR仙山線icon18を作並駅から山寺駅まで利用して面白山高原駅で途中下車します。
スキー場のコスモスは有名ですが、それを見に行きます。鉄道を利用するツアーは面白いですよicon14
登山の縦走と一緒でバスが回送してくれるのです。面白山トンネル(正式には仙山トンネル)は5361mで1937年(昭和12年)の完成でした。当時としては日本で3番目に長いトンネルだったようですface08。小さい頃このトンネルがとても長くて日本一じゃないか!?と思っていました。またトンネル内に信号所があり列車の行き違いができるのです。昔その場面に出くわしたことがあったのですが今は行われていないようですface07

コスモスは咲き始めていましたよicon06。あと2週間後くらいには随分と開いてくれているのではないでしょうか





こちらは山寺駅です。ここでおりて村山のそば花まつりに向かいます。
ホームからは、“奇岩にお寺がたっている”というあまりにも有名な風景が見られます。
写真奥に見える山は面白山ですface02

山形のそばはおいしいですよねicon14。山形へ行ったら“板そば”を食べることが多いですが、村山地方はとくに蕎麦屋が多いですし、おいしいですからね。蕎麦チケットが付いていますicon22。さらに秋バラまつりをみて温泉入浴も付いてます

出発はおかげさまで確定です。あと10席くらいで満席icon10ですよ~。





最後にオマケ。実は面白山高原駅から紅葉川渓谷を歩いたので写真を少し載せます。





紅葉の時期はきれいicon12でしょうね。意外に険しい道なので手強いですがicon21icon10、今度ハイキングでツアーを企画するのもいいですねicon14





それでは、次回をお楽しみに!!  

Posted by あるく仙台 at 15:00添乗報告

【あるく仙台】 祝100周年!!第84回大曲花火大会

2010年09月01日

こんにちは~icon23 木本ですface02

今日から9月!! …なのに残暑が続きますね~icon15。太平洋高気圧が強すぎて台風も近付きませんface08
そして北日本を通過する進路になってしまうために北海道は今年は雨が多くて大変なようですicon11

明日から槍ヶ岳のツアーに行ってきま-すicon22。台風が上陸しないことは有り難いです。

先月28日は“大曲全国花火競技大会”が行われました。
100周年ということで前評判もよく、天気icon01もよく、会場は大大混雑icon10、渋滞も酷かったようです。
仙台旅行センターでは、昨年よりも大幅にツアーに参加されたお客様が多く宿泊、夜行など全てのツアーで35台ものバスicon18が出ました。沢山の方のご参加ありがとうございましたicon06
来年は、大曲花火とウォーキングを組み合わせて「あるく」でも企画があるかもしれません!(まだ未定)

少し遠くからしかとれなかったのですが花火をご覧くださいface02





















会場は人人人!!
今年は昨年より20万人ほど多い、80万人の人出だったようですface08





夜花火の前に昼花火というのが行われるのが、大曲花火大会の珍しいところです。





陽も落ちて、夜花火スタートまであともう少しというところです。
雄物川のむこうに見える里山は太平山です。別名:姫神山と呼ばれ、大曲の人にとっては姫神山の名前のほうが浸透しているようです。登山道もありこの山から花火を見るのも穴場でいいみたいですface01





いや~それにしても暑かった一日でしたicon10。救急車のサイレンも何回聞いたことでしょう。おそらく熱中症で運ばれていたんでしょうが、一昨年は寒くてたいへんだった記憶があるために天と地の差です。





話は変わりまして最後に今月5日に山形の大イベント!! 「日本一の芋煮会」 が行われます。「あるく」でウォーキングのコースがあるのをご紹介しましたが、あと残り5席くらいになってきましたので迷っている方、早目にご予約icon29おねがいしま~す。

それでは次回をお楽しみに!! 明日から槍ヶ岳縦走登山に行ってきま-すicon23。  

Posted by あるく仙台 at 15:00添乗報告

【あるく仙台】 リアス式海岸を歩こう「碁石海岸ハイキング」②

2010年08月29日

こんにちは~icon23 木本ですface02

まだまだ暑い日が続いているので「紅葉」なんてピン!!とこないかもしれませんが、もうすでに9月、10月のツアーに多数のお申込を賜り出発確定日がどんどん出てきていますface02有難うございます!!
満席icon10となっているコースも出てきていますicon10

来月発行の「あるく別冊」は校正も終わり、印刷&配送の段階へと入っています。皆様、もう少々楽しみにして待っててくださいね。2010年の締めくくり・忘年登山奥田博さんと歩くシリーズなど、宿泊から日帰り登山まで満載icon10ですicon22


今日は、2本目の「碁石海岸ハイキング」に行ってきましたので、植物を中心に写真をご覧くださいicon23


まずはこちらの写真。マムシグサの実と今回何度も出会いました。
この仲間は、この実といい、マムシのような紋様や姿から、よくお客様から「気持ち悪いface07」という声を聞くのですが、それもマムシグサからすればしてやったりなのでは??と思っちゃいます。
ちなみに根(球根)と実はicon08なので間違ってもトウモロコシの実に似てるからといって食べないでくださいねface03(ちっとも美味しそうじゃないから大丈夫だと思いますけど…)

水芭蕉と同じサトイモ科でテンナンショウ属です。何となく水芭蕉の花の後にあるあの白い部分が、マムシグサのあの蝮の首をもたげたような部分(苞という)と似てますもんね。
この仲間は知れば知るほど実に賢いのです。成長により性転換をすることも有名ですし、昆虫に巧みに受粉してもらうような仕組みになっているんですface08。植物の世界はまさに緻密に出来上がっているかのようです。





こちらはツリガネニンジンです。よく高山帯で見るハクサンシャジンなどの里山バージョンといえば分かりやすいでしょうか





この間紹介した雷岩や乱暴谷の所ですicon10。ここに波が荒くなければサッパ船も入ってくれます。





この間紹介した黄色の同じような花はオミナエシ。こちらの白い花はオトコエシです。





そういえば春、越後の角田山で水仙みたいな葉を沢山見た方覚えてますかこれがその花なんです。
名前はキツネノカミソリです。





これはイラクサの仲間でビロードカラムシといいます。海の近くに多いみたいですface02





何度みても碁石海岸の展望台からみる景色はいいですねicon14





8月25日の穴通磯
後の町が大船渡でずっ~と向こうにうっすら五葉山が見えてましたよ。





来年も同じ企画があったら穴通磯を見に来てくださいね。

では、次回をお楽しみに~!!  

Posted by あるく仙台 at 10:00添乗報告

【あるく仙台】 立山へようこそ

2010年08月28日

こんにちは~icon23 木本ですface02

昨日「大里峠越え」を紹介しましたが、もう少し付け加えさせていただきます。

外国人の女性が一人で(日本人の従者はいた)当時の日本を旅するということは、現代で例えればアマゾンの奥地を一人で探検にいくようなものなんです。今となっては「外国人の目から見る日本」の非常に貴重な資料ですが、彼女は意外にも日本の文化や自然に対して褒めています。勿論当時宿は、襖や障子一枚で仕切られプライベートという観念はなく蚤虱に悩まされる時代でもあり、どこにいっても外国人は見せ物、いいことばかりではありませんでした。私もいろいろ旅して同じような体験をしてるので著者を読んでいると同感するシーンが多々あります。

そしてイザベラバードは大里峠などの越後十三峠を越えて、置賜の盆地を見た時「桃源郷のようだ」と“べた褒め”しました。「ここに住んでいる人々は幸せ」だと…。
そんな峠道が今も歩けるのであれば、歩かない手はないわけです。


前置きが長くなりました。(クドいくらい、話し過ぎましたface07

それでは本題へ!! 今日は立山雄山登山の続きです。。

山頂の社務所と素晴らしい青空からスタートですicon21icon10





人がまるで米粒のようですface08。写真ではわからないですが、遠く白山が雲のあたりに見えていました。





山頂から見る剱岳です。





このきれいな緑があと1ヶ月もすれば、紅葉して赤や黄色の絨毯になるのですface02





空に浮かぶ峰本社と右側に鹿島槍ヶ岳が見えますface02





秋のお花トウヤクリンドウが咲いていました。





花を沢山つけている、エゾシオガマです。





落差日本一350mの称名滝を見学して仙台へ帰りましたface02





ミヤマアカバナも小さいながらも随分と開いてくれていましたface05





最後に室堂平と大日岳のシルエットですicon23





来月の大日三山縦走登山はおかげさまで出発確定となりましたicon22まだ席は空いていますので宜しくお願いしま~すicon23
立山室堂ハイキングもおすすめです。

また次回までお楽しみに  

Posted by あるく仙台 at 10:00添乗報告

【あるく仙台】 リアス式海岸を歩こう「碁石海岸ハイキング」

2010年08月23日

こんにちは~!! 木本ですicon23

昨日は大船渡の碁石海岸ハイキングに行ってきましたicon22
山ばかり歩いてますけど、海岸沿いを歩くのもいつもと景色が変わって新鮮ですし、新たな発見もあるのが嬉しいですface02

私は海が嫌いなわけではないんですよスキューバダイビングをやっていた時期もわずかな期間ですがあるんですface10。(似合わないって?? マスクとレギレーターを付けたら…“誰か”なんてねface07…)

碁石海岸はやはり、写真の穴通磯を見なければはじまりませんicon10。自然のつくったものというのは、人間がつくったアートでは遥かにかなわないと私は感じますface01





これは巾着岩です。昔の人は素晴らしい名前をつけたんですね~
今だと何でしょう!?ワッフル岩ですか?(センスないですかねface07





赤土倉港からみる巾着岩
面白い形してますよねicon14何故か好きですicon06





碁石海岸の由来になった碁石のような石がある大浜





この石です。これも自然の営みが長い歳月をかけてつくったものですface01





リアス式海岸というのがわかる地形です。並が入ってきた時の音が雷鳴icon05のようなので雷岩といいます。





むかいは広田半島(陸前高田市)です。青い空青い海!!素晴らしいicon12です。





黒松林は海岸沿いならではですが、意外に赤松林も多いです。





ヤブツバキの沢山ある海岸ですが、こんな立派な実がなっていましたicon22。これから椿油が取れるわけです。





オミナエシも咲いていました。





今も稼動している碁石崎灯台ですface02





25日にもツアーがありますが、ご参加お待ちしてますね~!!
次回をお楽しみに  

Posted by あるく仙台 at 10:15添乗報告

【あるく仙台】 立山雄山登山

2010年08月22日

こんにちは 木本ですface02

昨日は天気が快晴icon01大展望icon12立山雄山から見ることができました~icon22

写真は山頂にある峰本社ですface02





朝、少しずつ陽が大日岳にあたり始めてきましたface01





すっかり陽があたりましたface08





まずは一の越へ向かいますicon16





一の越からは、槍ヶ岳南アルプス八ヶ岳富士山まで雲一つない大展望icon12でしたface02





一の越から雄山
振り返れば浄土山や龍王岳がみえますface01





ガレバの連続で落石注意!!ですicon10





室堂平が箱庭のようですface05





あともう少しicon10、太陽icon01が眩しいですface03





雄山山頂にてicon22



今日はここまでにします。また次回続きをお届けしたいと思いますface02。お楽しみに  

Posted by あるく仙台 at 12:00添乗報告

【あるく仙台】 スイスハイキング最終回!

2010年08月21日

みなさん、こんにちは!本日は事務所に出勤中の佐藤ですface01

ようやく涼しくなってきたなぁ~と思っていたら、今日はまた暑くなりましたねicon01。気温の変化が激しいと体調を崩しやすくなるので、皆さんお気をつけくださいねicon21

これまで8回にわたってご紹介してきました『ヨーロッパアルプス3大名峰と花のハイキング9日間』のツアーでしたが、今回でいよいよ最終回となりましたicon23。かなり長い時間をかけてゆっくりご紹介させていただきましたが、皆さん楽しんでいただけたでしょうか?今回もしっかりご報告致しますので、最後までぜひご覧くださいface02



[7日目] 7月9日(金)
『ベルナーオーバーラント三山とお花畑ハイキング』

グリンデルワルト~(ゴンドラ)~フィルスト(2168m)・・・バッハアルプゼー(2265m)・・・ファウルホルン(2681m)・・・ブスアルプ(1823m)=(定期バスicon18)=グリンデルワルト


楽しかったスイスハイキングも本日で終了ですicon15。「えぇ~、もう終わっちゃうの~!?もっとたくさん歩きた~い!!」という方、「もう歩きすぎてようやく終わるのか・・・」と感じた方、いろいろいらっしゃったと思いますが(きっと前者の方が多かったことと信じていますがicon14)、あっという間に最終日を迎えましたface01

とは言っても、今回のツアー中で一番歩く時間が長く、標高差が大きいコースが本日face03!最後まで気を抜かずにしっかり歩かなくてはいけませんicon09。思い残すことがないように花と景色を満喫しましょうicon21と意気込んで、皆さん準備をしていただきましたicon23

本日はちょっと大変なハイキングということで、これまでお世話になっていたガイドの近藤さんの他に、もう1名現地のガイド通称”ともちゃん”にお世話になりましたface02


まずは標高2168mのフィルストまでゴンドラで約30分の空中散歩ですicon01





トイレを済ませ、すがすがしい青空の下みんなで体操。気持ちがいいですね~





AM9:00 一面に広がる花畑の中をハイキングスタートicon16





キンポウゲが一面に咲き乱れて黄色い絨毯のようですface05。右のパノラマ写真の山は、左側の尖がった山がシュレックホルン(4078m)、一番右がアイガー(3970m)、その間の下の方の雪はウンテラーグレッッチャー(下グリンデルワルト氷河)です。スタートしてからしばらくの間、このパノラマを左手に見ながら歩きます。
  


フィルストからバッハアルプゼーまでは、初心者でも歩きやすいアップダウンの少ないコースになっています。道幅も広く、たくさんの花々を両手に見ながら歩ける人気のコースですicon16





本日はガイドの”ともちゃん”の山や花々の説明を真剣に聞いていますicon14



ガイドの近藤さんがボソッと一言。「前に俺も説明したのにな~icon15

この日は大人気のともちゃんに皆さんが群がっているので、近藤さんは皆さんの様子を伺いながらのんびり歩いていました。「今日はともちゃんがいるから、後ろを歩きながら楽しめていいね~icon14」と言いつつ、ちょっと寂しそうな近藤さんでしたface03


右奥の山が、これから目指すファウルホルン(2681m)です。





ここでちょっと花の紹介!


アンドロサケ・カマエジャスメ(トチナイソウ/サクラソウ科)/ピングイクラ・アルピナ(ムシトリスミレ/タヌキモモ科)
  


ティムス・ポリトリクス(イブキジャコウソウ/シソ科)/ベロニカ・アルピナ(ゴマノハグサ科)
  


バルトシア・アルピナ(ゴマノハグサ科)/アンティリス・ブルネラリア(マメ科)
  


あっ!マーモット発見face08





なんちゃって~!実はこれ、お客様が買ったキーホルダーのマーモットくんなんですface03。この写真、なんど見ても笑っちゃいます!!
それでは本物をご覧ください。望遠で撮ってるのでちょっとボヤけてますが、今回はこのハイキング中とツェルマットのハイキング中にひょっこり出てきてくれましたicon14
↓クリックすると大きくなります



ワタスゲ咲く湿原もありました。風に揺られてフワフワ揺れてきれいですね~icon12 名称はエリオフォルム・スケウクゼリ(カヤツリグサ科)。





正面にバッハアルプゼーが見えてきました!バッハアルプゼーには4つの湖がありますface01





バッハアルプゼー(2265m)“アルプスの宝石”ともいわれる有名な山上湖です。(ゼーは湖という意味)。グリンデルワルトの谷を隔て反対側にそびえ立つ山々やグリンデルワルトの氷河を湖面に映し出す"ミラーレイク(鏡の湖)"としても有名です。


写真の山々は左から、ヴェッターホルン(3701m)上グリンデルワルト氷河(オーベラーグレチャー)シュレックホルン(4078m)、右後ろの鋭鋒がフィンスターアールホルン(4274m)





バッハアルプゼーをバックにicon22





カルタ・パルストリス(キンポウゲ科・リュウキンカ属)/ドロニクム・グランディフロルム(ウサギギク/キク科)
  


3度目の登場、ビオラ・カルカラタ(スミレ科)/初登場、ルメックス・ニバリス(タデ科・ギシギシ属)
  


バッハアルプゼーを過ぎると、徐々に登りになりますicon10





ファウルホルンのピークを目指し、ゆっくりゆっくり登っていきますicon16icon10





標高2681mのファウルホルンに到着!ここから360度の大パノラマが広がりますface02





インクを垂らしたようなコバルトブルーの色をしているブリエンツ湖が見えますface08





ここでランチタイムicon28。久しぶりのおにぎり弁当に皆さん大喜びicon14 やっぱり日本食が恋しくなりますねface05





ランチの後は下山開始です





ファウルホルンから下りてきました~icon23





別の団体のお客様がオカリナでエーデルワイスを吹いてくれました 私たちも一緒に合唱icon26 山で聞くエーデルワイスはまた格別です!





気持ちのよい草原で休憩タイム





山々を眺めながら下ります。真ん中に赤い線が書かれた石がありますが、あれは道路標識です。「線が書かれている方向がハイキングの進路です」という意味で、日本では二重丸(◎)でペイントされていますが、こちらは白い線の間に赤い線がペイントされていて、方向が分かるので便利ですface01





この2つの花はどちらもサクラソウ科でイワカガミによく似ていますが、ちょっと違います。
ソルダネラ・プシラ(通称・ヒメイワカガミ)/ソルダネラ・アルピナ(通称・イワカガミダマシ)
    


黄色い絨毯を下りていきます





ようやくゴールのブスアルプ(1792m)が見えてきました。写真中央あたりの建物のところがゴールです!アイガーやグリンデルワルトの集落を見下ろしながら歩きます。





15:15頃、無事全員でゴールすることができましたface02。長い1日でしたが、皆さんたっぷりハイキングを楽しんでいただけたようでした。本当にお疲れさまでした!!

ここからバスに乗ってグリンデルワルトまで下りました。道が狭く急な坂道ですが、バスは結構飛ばしていてどんどん下りていきますicon18。約30分で到着し、この後夕食まではショッピングタイム!スイスの町で最後の買い物を楽しんでいただき、思い残すことがないようたっぷりお買い物していただきましたicon27


最後の晩餐は宿泊先とは別のホテルで、さよならディナーを開催しましたicon28 これまでのスイスの旅を思い出しながら、最後の晩餐を楽しんでいただきましたface02
メインディッシュは子牛肉のロースト、デザートはアイスクリームやコーヒーor紅茶ですface05 とても美味しくいただきました!
  







最後の晩餐で皆さんほろ酔い気分ですicon14 レストランを出たあと、メインストリートでアイガーを眺めながら、皆さん素敵な歌声で”エーデルワイス”を合唱しちゃいましたicon26





というわけで、スイスハイキングツアーのご報告は以上で終了ですicon26。ここまで長い長いブログとなってしまいましたが、最後までお付き合いいただきましてありがとうございましたface01。できるだけ皆さんにスイスの雰囲気を味わっていただきたいと思い、たくさんの写真を載せてご紹介してまいりましたが、少しでも味わっていただけたら嬉しいですicon12

今回ご参加いただきました16名のお客様9日間icon10大変お疲れ様でした
そして、トラブルも色々ありながらもicon11最後まで皆さん笑顔でご参加いただき、本当にありがとうございましたface02!!

そしてそして、9日間お世話になりましたガイドの近藤さん、皆さんを怪我もなく無事に楽しいハイキングへとご案内いただき、更にたくさんのダジャレicon10でとても盛り上がった“忘れられない!思い出に残るツアー”となりましたface02
本当にありがとうございました今後ともよろしくお願い致します


そしてそしてそして(まだまだ言い足りないicon10)、来年もまたスイスのハイキングツアーを実施したいと思っていますので、ぜひぜひご参加いただいて一緒にこの感動を味わいましょうicon14 これから早速企画いたしますので、楽しみにお待ちください!皆様のご参加をお待ちしておりますicon06


  

Posted by あるく仙台 at 18:30Comments(4)添乗報告

【あるく仙台】 立山室堂だより

2010年08月21日

こんにちはicon23 木本ですface02

今、立山に来ています。昨晩は2450mの別天地室堂山荘に泊まりました。
ここの夕焼けがいいんですよ!! 昨日はさらに浄土山に月が出ててなんともいえない雰囲気でしたface05





室堂山荘の灯りと浄土山の月はwonderfulicon06でした。





大日岳とみくりが池のシルエットです。これを見ちゃうと大日岳は登るしかないんですよ
登りたくなっちゃうんですよface03





少し雲icon02があるのもいいんですよ!! 室堂平は最高icon12です。





室堂山荘と立山。山荘の夕食はとんかつ定食icon28でした。いつもここの食事は美味しいんです。
お腹いっぱい食べましたicon22





夕方歩いている時は、けっこう周りの山には霧がかかっていたんですけどねicon15





ミヤマアカバナがこんなに開いてくれてましたface02





この間白山で見たオンタデと形は一緒なのですが、葉の裏が白いのでウラジロタデといいます。





チングルマはこのような果穂もあれば、まだきれいicon12に咲いているところもありました~face02





昨日は雷鳥も見れましたface08
これから段々秋になって…室堂平も素晴らしい紅葉icon12になるのでしょうねicon14





仙台旅行センターでは、来月おすすめツアー2つありますicon22
●大日三山縦走登山 【登山中級B】

●立山室堂ハイキング 【ハイキング初級】

是非ご参加おねがいしますicon23。立山の素晴らしい紅葉や景色を是非見に来ましょうicon21icon10

今日は立山の雄山へ登ってからicon16仙台へ帰ります。

明日は“碁石海岸のハイキング”に30名のお客様と行きます。
まだ席に余裕がありますので、ご都合が良い方、是非ご参加おねがいしますface02icon23
ミニ海鮮丼めかぶそばの昼食つきicon28です

では、次回のブログをお楽しみにicon23  

Posted by あるく仙台 at 11:15添乗報告

【あるく仙台】 大迫力のアイガートレイル!

2010年08月19日

みなさん、こんにちは!お盆を過ぎようやく徐々に暑さが少しだけ和らいできましたね。それでもまだまだ暑さは続きそうですので、体調管理にはくれぐれもお気をつけ下さい!私も負けずに頑張らなきゃicon09と、アミノバイタルを飲んで元気を出している佐藤ですface01。スイスのハイキング報告もあとわずかとなりましたが、最後までお楽しみくださいね


[6日目] 7月8日(木) 午後の部
『アイガー展望ハイキング』
アイガーグレッシャー(2320m)・・・アイガー北壁のすそ野・・・アルピグレン(1616m)


ユングフラウヨッホから電車で下り、途中駅のアイガーグレッチャーにあるレストランで昼食をとりました。ここから先のハイキングはアイガー・トレイルといわれる約6キロあるロングコースで、途中でリタイアすることも出来ない場所です。午前中のハイキングで疲れた方や、あまり自信の無い人は無理をしない方がよいコースのため、今回は4名が別ルートでのハイキングとなりましたicon16。そのルートも花は盛りだくさんで、天気の良いこの絶好の天気であれば迷う心配もないコースです。下山後、グリンデルワルトの町で合流となり、ハイキングは充分楽しんでいただけたようでしたface02

午後からたっぷり歩くぞ!と意気込みつつも、まずはランチタイムicon28。スイスに来てから麺類の食事を取っていなかったこともあり、本日のメニュー”パスタ”のご案内をした時は皆さん喜んでいただきましたicon14。 が、やっぱり山で食べる食事。贅沢は言えないですよね。食べても食べても皿から沸いてきてるんじゃないか??といいたくなるほどの量のパスタで大変でしたicon10
  


午後の部もがんばるぞ~!オォ~!!





大パノラマを眺めながらアイガー北壁のすそ野を歩きますicon16




ところで、以前のハイキング報告で『世界の3大北壁』を今回のツアーでは全部見ることができる!とお伝えしていましたが、どの山が該当するか分かりましたか?

正解は、”グランドジョラス””マッターホルン””アイガー”ですface01

今回はその3つ目の北壁の真下を歩く、ド迫力の展望が楽しめますicon22





山の反対側には午前中歩いたメンリッヒェン~クライネシャイデックのルートや山が見渡せます。





このハイキングコースは山の斜面に出来ていて、所々急な斜面をジグザグを下りながら進みます。小石がゴロゴロしているところが多いので、滑らないよう注意しながら歩きますicon16





コース前半ではちょっと急な登りもありますicon10





もちろん!花もたくさん咲いてますicon12

ビオラ・カルカラタ(スミレ科) / ビオラ・ビフロラ(キバナノコマノツメ/スミレ科)
  


リナリア・アルピナ(ゴマノハグサ科・ウンラン属)/ペディクラリス・オエデリ(ゴマノハグサ科・シオガマギク属)
  


ラヌンクルス・グラキアリス(キンポウゲ科)/ラヌンクルス・アルペストゥリス(キンポウゲ科)
  


アイガー北壁を登ったルートが示された看板が立っていました。こんな岩壁を登るなんて信じられませんface08
余談ですが、新田二郎の小説「銀嶺の人」を今読んでいるのですが、このアイガー北壁など3大北壁を登るという場面があり、その情景を想像しながら読んでいるのでより一層感心させられています。





プリムラ・アウリクラ(アツバサクラソウ/サクラソウ科)/プリムラ・ファリノサとアンティリス・ブルネラリア
  


ミオソティス・シルバティカ(エゾムラサキ/ムラサキ科・ワスレナグサ属)/アキレジア・アトラタ(キンポウゲ科・オダマキ属)
  


ケラスティウム・ラティフォリウム(ナデシコ科・ミミナグサ属)/ドリアス・オクトペタラ(チョウノスケソウ/バラ科)
  


アイガートレイルはアイガー北壁直下の斜面をトラバースしながら歩きます。





途中何箇所かに雪渓が残っていましたicon04





アイガーの北壁には窓が!あれは、先ほど乗ったユングフラウ鉄道の中間駅・アイガーバント駅の窓なんですface08





花畑の中を進み、正面にはヴェッターホルンやグリンデルワルトの谷が広がります。





見上げると大きな大きなアイガーの壁が大迫力でそそり立っています!! ずっと見上げていると壁が倒れてきそうなほどですface08





途中、何回か小さな沢を渡り大きな滝も見ることが出来ますicon14





後半はシグザグと下っていきます。先ほど見たような滝は、実はアイガー北壁から何本も流れています。沢で侵食された壁もまたすごい!
  


だんだん下ってくると背丈の高いお花畑もicon12





ガレ場の急な下りです。ロープもあり、滑らないように慎重に下りますicon10





ジムナデニア・コノプセア(テガタチドリ/ラン科)/シレネ・ブルガリス(マンテマ属)
  


ピロラ・ロトゥンディフォリア(イチヤクソウ科)/フィテウマ・ヘミスファエリクム(タマシャジン属)
  


ようやくゴール地点のアルピグレンが見えてきました。広々とした牧歌的な風景の中を下っていきますface01





最後まで歩ききれるかどうか心配していた皆さんでしたが、無事約2時間30分のアイガートレイルハイキングも終了しましたface02。皆さん大変お疲れ様でした!最後にアイガー北壁を見納めしましょうface03





アルピグレンから電車に乗って約25分、本日から2連泊する”グリンデルワルト”に到着ですicon18。ここはアイガーの麓に広がる小さな村で、目の前にはヴェッターホルンが迫ります。メインストリートにはホテルや土産屋がたくさん並んでいます。日本人に人気の場所だけあり、駅のすぐ近くには日本語観光案内所もありますicon25。 2日前にライゼゲペックで送っていた荷物を駅で受け取り、宿泊先のホテルのスタッフに荷物をお願いし、ホテルまではお土産を眺めながら歩きましたicon24
  


長い1日も無事終了。本日のディナーは具沢山のミネストローネのスープと、メインはサーモンのグリル&ライスです。たっぷり歩いたあとの食事はとっても美味しくいただきましたicon06
  


本日はここまで!次回はいよいよ最終日です!!お楽しみに~icon23




    

Posted by あるく仙台 at 11:00添乗報告

【あるく仙台】 大パノラマの大白森

2010年08月19日

こんにちは!!木本ですface02

昨日は乳頭温泉郷から小白森・大白森に登りましたicon22
天気icon01もよくて大展望icon12の山頂でした。とても静かな山なので、私達のツアーのみで貸し切り状態でしたface02。一人もすれ違いはなかったですよ

山頂で短い時間ではありましたが、昼食icon28となりました。





秋田駒ヶ岳をバックに大白森山頂にて!!





遠くに岩手山から八幡平への縦走路がきれいに見えましたface02icon22





大白森山頂はほんとに素敵なところicon06です。





青空もきれいなicon12一日でした。





オヤマリンドウも開いてくれていました。秋ですね~icon14





ミズギクを一輪発見!!





ブナの巨木の森が続きます。
熊が出てきそうなくらい豊かな森ですface01





ネマガリダケで藪っぽい道を進みますicon10





とても素敵なicon12ブナの道でした。





その素晴らしい山にも悪路の連続の落とし穴が…
泥地獄icon08です。前方から阿鼻叫喚の断末魔が聞こえます





ブナの木の下にホウキタケを発見!!





ちょっと違うタイプのホウキタケ





湿地帯ではアブラガヤも実ってきてましたface01





先程のホウキタケはicon08ですが、こちらのアカモノは食べれます。沢山実をつけていましたface02





今日はこれでお別れですface02。それではまた次回をお楽しみにicon23。  

Posted by あるく仙台 at 10:00添乗報告

【あるく仙台】 ユングフラウ展望ハイキング

2010年08月15日

みなさん、こんにちは!佐藤ですface01

今日はお盆の最終日。交通機関は大混雑していると思いますので、お出かけしている方はお気をつけてお帰りくださいね~icon17。さて、本日からはベルナー・オーバーラント地方のハイキング編をご報告していきますicon26

[6日目] 7月8日(木)
ユングフラウ展望ハイキング
メンリッヒェン(2229m)…クライネシャイデック(2061m)


本日も晴天なり!





昨日は夕暮れの山々をご覧いただきましたが、今日はまず朝焼けの山からご紹介しましたicon01。アイガーの先端が朝陽に照らされて黄金に輝いている様子が分かりましたか?昨夜も遅くまで写真を撮って過ごしていた皆さんも、この朝焼けの景色を見るためにカメラを手にし早起きして楽しんでいましたface02





朝食をたっぷり食べ、しっかり体操して、本日のハイキングもスタートicon16





このハイキングコースは道幅が広くあまりアップダウンもないので、あまり歩きなれていない方でものんびりハイキングを楽しむことができます。正面のアイガーに向かって歩いていきますicon16





左手にはグリンデルワルトの町を見下ろし、途中の池や牧草地も太陽の日を浴びて輝いていますicon12




ユングフラウ3山をバックにイェ~イicon22





<ではここでハイキング中に見た花々の一部をご紹介します>



アネモネ・ナルキスシフロラ(ハクサンイチゲ/キンポウゲ科)/カンパヌラ・バルバタ(ミヤマツリガネソウ/キキョウ科)
  


ゲンティアナ・コキアナ(チャボリンドウ/リンドウ科)/キルシウム・スピノシスシムム(キク科)
  


アルクトスタフィロス・ウバウルシ(クマコケモモ/ツツジ科)/ヒポコエリス・ウニフロラ(キク科)
  


ダクティロリザ・マクラタ(ラン科)/アルペンローゼとアイガー
  


ゴールのクライネシャイデックが見えてきました。池の湖面にはアイガーが写っていますicon12
  


この後行くユングフラウヨッホ(3573m)展望台が見えます!





約1時間30分のハイキングを終了。ここからは、スイス観光ツアーでは必ずと言っていいほど行くユングフラウヨッホ観光ですface03 アルプスの岩壁に穴をあけ列車を走らせるという工事が始まったのは1895年のことで、日本では明治28年です。そして16年の歳月をかけて、全長9.3Kmのトンネルは標高3454mへ抜け1912年に開通しました。こんなに昔からすごい鉄道を作っていたなんて、本当にすごいですよね~face08 この電車は2回途中の駅で約5分間ずつ停車し、その窓からの景色を眺めることができます。


1回目の停車駅・アイガーヴァント(2865m)はアイガーの壁という意味で、クライネシャイデックやグリンデルワルト方面のパノラマが広がります。





2回目の停車駅・アイスメーア(3160m)は氷の海という意味で、さっき見えていた景色とは山の反対側で、氷河を間近に見ることができます。





クライネ・シャイデックから約50分の登山電車の旅も終わり、終点のユングフラウヨッホ(3454m)へ到着ですicon18。まずは奥のエレベーターを上がり、メインの展望台・”スフィンクス展望台”(3573m)へ!





スイスで初めて世界自然遺産に登録されたヨーロッパ最長の”アレッチ氷河”icon12 全長約22Km、氷の厚さはなんと900mもあるそうですface08。1年に180mのスピードで流れているそうですが、この温暖化の影響でだいぶ解けてきているようです。この雄大な自然を守っていくためにも、まずは自分ができる温暖化対策をしっかりしなきゃダメだな~と改めて感じさせられましたicon14





眼下にはクライネシャイデックが!パラグライダーが気持ちよさそうに飛んでますface08





エレベーターを降り、雪原に出て展望を楽しんでいただきましたface01





ユングフラウヨッホの名物・氷の宮殿の氷像。クマ!?





プラトーテラスにてアレッチ氷河をバックに!





本日はここまでにしますface03。午後からのハイキングはまた次回ご報告いたします。お楽しみに~icon23

  

Posted by あるく仙台 at 11:00添乗報告

【あるく仙台】 スイスのランチクルーズ

2010年08月14日

みなさん、こんにちは!佐藤ですface01

今日はお盆です。皆さんはお墓参りしてますか?私はなぜか灼熱の東京でこのブログを書いていますface07。(来週お墓参りにちゃんと行く予定ですicon11
毎年台風にはかなり振り回されますが、先日も立山雄山登山のツアーを前日に中止の判断をし、お申し込みいただいていたお客様には急なご連絡になってしまいご迷惑をおかけしました。安全を考えてのことですので、ご了承いただければと思います。

さて、前回の報告からちょっと日が経ってしまいましたが、スイスハイキングの続きをご報告しますicon26


[5日目]7月7日(水)
ツェルマット=(電車icon18)=ヴィスプ(乗換)=(電車icon18)=トゥーン駅…湖畔~トゥーン湖(ランチクルーズicon19)~インターラーケンウェスト=(電車icon18)=インターラーケンオスト(乗換)=(電車icon18)=ラウターブルンネン(乗換)=(電車icon18)=ヴェンゲン~(ロープウェイ)~メンリッヒェン(泊)


マッターホルンの展望をたっぷり満喫したツェルマットとお別れし、本日はアイガーで有名なベルナーオーバーランド地方へ電車の旅ですicon18

身軽に移動するため、スーツケースはライゼゲペックという方法で送りますicon27。これはスイス国鉄が行っている荷物の別送サービス(もちろん有料!)で、ツェルマットの駅から明日泊まるグリンデルワルトの駅まで送ることができるんですface08。鉄道が発達しているスイスならではですね。

ライゼゲペックの手続きのため、荷物と一緒に皆さんより一足先にツェルマット駅に出て、無事手続きが完了して駅で休んでいるとき、たまたま見かけた可愛らしい行列です。




ヤギの行進です!ツェルマットのメインストリートをペーターと一緒に通る、ちょっとしたイベントがほぼ毎日、朝と夕方に行われています。一般車が入れない小さな村だからこそできるんですね。こんなのどかさがあるツェルマット、やっぱり大好きな村ですface05
またいつか来るからね~icon23


電車から眺める景色はまた素晴らしく、世界の車窓からの音楽が聞こえてきそうな気がします
スイスでは電車の乗り降りの際、発車のベルがなりません。のんびりしていると乗り遅れたicon10なんてことになってしまうので、乗り換えにはかなり気をつかいます。乗り換え時間があまりなく、今回は3回も乗り換えがあり、そのうち1回はホームが違った!というハプニングもface07!バタバタ走ったりicon16、皆さん大変お疲れ様でしたicon10

電車の旅・前編はトゥーン駅までicon18。この後の船乗り場を確認した後、約30分の街並み散策を楽しんでいただきました。


<トゥーン駅/駅の公衆トイレ>

  
初の有料トイレに皆さん悪戦苦闘face07。地元の方が助けてくれましたicon11


<トゥーンの町並み。左写真の奥はトゥーン城。右写真は旧市街と教会>

  


本日のメインはトゥーン湖のクルーズですicon19。トゥーン湖はスイス・ベルン州にある湖で、今回はトゥーンからインターラーケンまでの約2時間の船旅です。船からの景色はまた素晴らしく、湖畔沿いの町並みや周囲の山々などをのんびりと眺めることができましたface02





左奥に見えるのがアイガー!






2階のデッキと1階船内の予約席

  


優雅な船旅で食べるランチは最高でしたicon06。メインは”ブラートヴルスト”というソーセージにソースをかけて食べる料理ですicon28 デザートは”アイスケーキ・シシリアーナ”。美味しかったですね~icon12
  


2時間のクルーズはあっという間に終了し、再び電車の旅・後編です。ここからはスイスの首都・ベルンの南に広がる高地”ベルナー・オーバーラント”の旅となります。インターラーケン・ヴェスト駅(西駅)からオスト駅(東駅)までは約5分間。その後乗り換えてラウターブルンネンまで約20分。再び乗り換えをして、約14分でヴェンゲンです。この電車から見えるのが”シュタウプバッハの滝”ですface08。落差はなんと約300m!ヨーロッパ第2の規模を誇り、あまりにも崖が高いため、滝は途中で岩壁に当たって飛び散ったり、風に吹かれたりしてしまうために滝壺が無いのです!!すごいface08





ヴェンゲン駅前にあるCOOPで買出しをして、本日の宿・メンリッヒェンまではロープウェイに乗って移動します。到着後、ホテルに荷物を置いてから、通常のツアーではなかなか行くことがないメンリッヒェンの頂上に行きました。近くに見える頂上ですが、すでに標高が2239mあるホテルから頂上の2345mまで登るのは結構大変ですicon16icon10 苦労して登ったこの頂上からは360度の大パノラマが広がりますicon12 眼下にはグリンデルワルトの町も見えます。
  


左からアイガー(3970m)・メンヒ(4099m)・ユングフラウ(4158m)





<3山をバックに!>






もちろんたくさんの花も咲いてます!

  


ホテルから眺める3山!素晴らしいicon12






宿泊したホテル”ベルグハウス・メンリッヒェン”はとても素敵な女性オーナーに癒され、景色に癒され、そしてなんと言っても食事が最高でしたicon06

かんぱ~い!





スープの味も美味しく、メインの”ポーク・エスカロープ”、デザートの”フルーツ&シャーベット”。どちらにもメロンが添えられていて、山で食べているとは思えないほど豪華で美味しい食事に皆さん大満足していただきましたface05
  


食後、夕暮れの山並みを見にホテルの周りを散策しました。こういった景色を堪能し、のんびりすごせるのも山のホテルならではの楽しみです!3日目のシュバルツゼーも、本日のメンリッヒェンも最高の天気に恵まれ、山での素晴らしい時間を過ごすことができましたicon12

<トゥーン湖奥に沈む夕陽/紫色に染まる空>

  


<ヴェンゲンの街明かり/ホテル・メンリッヒェン>

  


本日はここまで。次回はベルナー・オーバーラントでのハイキング報告です。
最後に夕陽に染まるユングフラウ3山の景色をお楽しみくださいicon23





  

Posted by あるく仙台 at 17:00添乗報告

【あるく仙台】 荒島岳&白山登山~白山編④

2010年08月14日

こんにちは~icon23 木本ですface02

皆様台風は大丈夫でしたでしょうか最初から上陸でしかも東北なんて珍しいですねicon14
台風4号はティアンムー(中国語で雷の母)という名前だったようです。
icon05の母って優しそうな怖そうな…face07

今日は白山編最終回となりますがicon11、下調べの時の写真をご覧いただきたいと思いますicon23

山の中でテントが張れる所は、室堂から南に下りたところの南龍ヶ馬場南龍荘だけなので、一度御前峰や池巡りしたあと下ってきました。写真の夕陽がテント場からみえましたface02





テント場からみる夕暮れの南龍荘





南龍荘を見下ろし、その後に別山が聳えますicon10





南龍荘からまたテントをたたんで、2回目の御前峰。
どうやらこの日は霧でご来光icon12は見れなかったと聞いたが、7時くらいから晴れてきて。。
剣ヶ峰とそのずっと奥に日本海がみえますface02





続いて御前峰から。
雲海になっています。
雲の上に白馬岳から剱岳槍ヶ岳穂高乗鞍御嶽山がみえます。





ちょっと雲から頭をだしているのが御嶽山ですface02





左が大汝峰、右が剣ヶ峰、奥に日本海がみえます。





南側から見る御前峰。室堂からみるよりがきれいicon12です。





シナノオトギリ。黄色がいきいきとしていますicon06





クロユリの群落icon12。これには感激face05!!





白山で見るハクサンコザクラ





イワギキョウはチシマギキョウと違って上を向きたがりますface01





ミヤマダイモンジソウ 「大」が沢山並んでいるように見えますか





ミヤマリンドウ。濃い青がいいですねicon14





カライトソウと別山
太陽の光icon12がいいですface05





それでは今日はこれでお別れです。

今回「白山と荒島岳」の仕事をするにあたっていろいろと、この地域(越前や加賀)の事をいつもより深く調べ、白山は古来からとてもあつく信仰され人々に影響を与えてきたことが分かりましたface02
実際登ってみると信仰や歴史をぬきにして、素直にその雄大さに感動しましたし、同じ信仰のあつい立山や富士山とは少し違うような感じを受けました。





長くなりましたが今回で白山についてのブログは終わります。

次回からもお楽しみにface02icon23!!  

Posted by あるく仙台 at 10:00添乗報告

【あるく仙台】 荒島岳&白山登山~白山編③

2010年08月13日

こんにちは!! 木本ですface02

お盆のせいかツアーの出発が少なく夏休みになってしまいましたので、こういう時はやっぱり山に行くべきでしょう!!
というわけで少し仙台から離れたところに来ていますicon22

連日、白山魅力icon12をご覧いただいてましたが、今日は高山植物編をお届けしたいと思いますicon23
花の数、量とも豊富な白山!!来年は是非目標にして来ていただきたいと思いますface02





砂防新道や観光新道、どちらにも多かったミヤマコウゾリナです。
茎などに生える毛が痛そうicon10





白いトリカブトのオオレイジンソウ。勿論有毒icon08です。





とってもきれいなを出す実ですが、これも有毒icon08オオヒョウタンボク





沢沿いに多いオタカラコウ。フキに近い仲間でキク科ですface01





クロユリがまだ沢山咲いていましたface08
終わりかけのも合わせると数えられないくらい沢山あり、これだけ群生している所も全国では珍しいのではないでしょうか





ウラジロナナカマドと朝露です。
他に高山帯にはタカネナナカマドがありますが、ウラジロナナカマドが沢山ある山は紅葉がとてもきれいicon12です。
北アルプスの涸沢はその代表的なところですface01





チングルマの果穂と朝露。朝露や霧はとても思い付かないアートをつくってくれますface05





オンタデのオンパレード。この花はみんな見向きもしないんですよねicon15
かわいそうだから、きれいicon12に撮ってあげましたface01





同じタデの仲間でもこのイブキトラノオ人気!!です。





タカネマツムシソウとバックにハクサンシャジンです。





タカネマツムシソウがいっぱいface08





唐糸(絹織物)のような美しさicon12カライトソウ





サラシナショウマです。ハクサンイチゲなどと同じキンポウゲ科ですがそう見えないですよね~。





ハクサンフウロは夕方になると一度花を閉じてしまいますicon11
朝になればまた開きますface02。天気が悪いと寝坊してるのもありますがface07





それでは今日はここまで。
次回が白山編最終回icon11となります。お楽しみにface02icon23  

Posted by あるく仙台 at 10:00添乗報告

【あるく仙台】 富士山の続き

2010年08月12日

みなさま、こんにちはface02icon23。 山野辺です。

前回の・・・ 『プライスレスicon12』 からの続きです。


--------------------------------------

きり【霧】
地面や海面に接した気層中で水蒸気が凝結し、煙のように見えるもの。(中略)
平安時代以降、春立つのを霞(かすみ)、秋立つのを霧と呼び分ける。

これを写真で表すと・・・こんな感じでしょうか。





特に2日目は、ほとんどが霧雨icon03の中の登山となりました。


雨が降り・・・体が冷え・・・





休憩(本八合目富士山ホテルさん)
ココアおいしかったですface02





山頂に着き、なによりもまず、





休憩!? (山頂山口屋さん)とん汁おいしかったですicon12





こんな状況でも・・・





お鉢巡りできましたicon22!!
山頂に登れても3分の1は強風でお鉢巡りはできないというのに、これはすごいことですicon11

日本最高峰、剣が峰を目指して頑張りましたicon21icon10






その甲斐あってか!?

   

御来光icon12を拝むことができましたface02
ちょうど日が出る位置に雲icon02があってやきもきしましたが、こういう御来光も貴重では!?

クラブツーリズム埼玉の方と合同で
バンザーイicon14





また富士山に来ようと誓い、下山しましたface02

   


今回は霧に覆われて大変でしたicon10
次は晴天icon01の日にお鉢巡りを





富士登山がまだの方は次の機会に


一番はお好きですか





最後に・・・



  

Posted by あるく仙台 at 12:00添乗報告

【あるく仙台】 荒島岳&白山登山~白山編②

2010年08月12日

こんにちは!! 木本ですface02icon22

台風4号が心配ですねicon15
この影響で11日出発の立山雄山登山ツアーを中止としましたicon11
ツアーを楽しみにしていたお客様、大変申し訳ありませんでした。

もし都合がよろしければ、20日(金)にもう1本出発しますので、ご参加していただければと思いますface02
ちなみに私が添乗員として同行しますので、宜しくおねがいいたします。


さて今日は、昨日に引き続き白山の写真をご覧いただきたいと思いますicon23

夕暮れのワンシーンからです。





残念ながらこの日のご来光は、霧が濃くて見ることができませんでしたicon11
朝食icon28を食べて下山にとりかかりますicon16





下りはお花畑が広がる、観光新道を歩きます。日本海も見える展望icon12のよい尾根ですface01





こんな感じの展望尾根歩きです。お花畑が斜面に広がりますicon14





ズラッ~とお花畑です。
イブキトラノオ、シモツケソウ、サラシナショウマと数えられないくらいの花の数ですface08





続けて尾根歩き…





下山してからは白峰温泉で入浴し、美味しいカレーライスicon28をお腹いっぱい食べましたicon22





さていよいよ花の紹介に移りますface02

まずは樹林帯の標高があまり高くないところにある花から。。

シャジンの仲間でソバナといいます。沢の近くで多いです。





白いナデシコの花。センジュガンピです。





ツルニンジンも珍しい!! 別名ジイソブです。





トチバニンジンのカラフルな実です。これも地味な植物ですよね。





タマガワホトトギス。蕾が脇に移っています。





次回からいよいよ高山植物編!! こうご期待face02icon23  

Posted by あるく仙台 at 10:00添乗報告

【あるく仙台】 荒島岳&白山登山~白山編①

2010年08月11日

こんにちは!!木本ですface02

昨日、白山から仙台に帰ってきましたicon22
出発の時は七夕祭りで賑やかだった町も、帰ってくればいつもの仙台に戻っていましたicon15
東北は夏祭りが終われば秋ですね。

さて白山編が今日からスタートですicon23
写真は室堂センターと御前峰(ごぜんがみね2702.2m)です。夕陽があたってとてもきれいicon12でした。





いよいよ別当出合から出発!!しっかりとストレッチをしますicon21icon10





砂防新道からのぼりますが、吊り橋をまず渡ってのスタートですface01





甚之助避難小屋を過ぎれば、森林限界で沢山の高山植物がでてきます。





黒ボコ岩の下あたりです。ここからジグザグに登り詰めていきますicon10





あと少しで黒ボコ岩につきます。そこまであがれば室堂も近くなりますface02





黒ボコ岩からすぐ、弥陀ヶ原のお花畑が広がります。





室堂センターに荷物をおいて御前峰山頂へ





室堂センターが下に小さく見えています。酸素も薄いので足も重いですicon10。あと少しで山頂到着





24名様全員無事登頂!!おめでとうございますicon12



山頂からお池めぐりをして室堂センターに戻ってきましたface02。夕食を食べたあとは夕陽icon12を見ました。
写真は別山が雲から顔を出しているところです。





日本海に太陽の光があたって、とってもきれいicon12でした。





夕陽は日本海に沈む前に霧の中に入ってしまいましたが、その前にブロッケン現象も見れたんですface08





今日はここまで。白山の魅力を明日も続けてお送りします!!お楽しみにface02icon23  

Posted by あるく仙台 at 10:00添乗報告

【あるく仙台】 一番はお好きですか?

2010年08月11日

最近の運動会では順位をつけない所もあるようですねicon15
でも社会にでたら嫌でも…face07

そういう争いを避けているが故に、一向にうだつの上がらない添乗員:山野辺ですface02


改めて聞きますicon23

一番は好きですか?


好きなら登りましょうicon21icon10
日本一icon12富士山!!


前置きが長くなりましたが、「富士山登山のツアー」(8月8日~10日)報告です。






今まで登山をしたことのない方も登ってみたい!!と思うのが富士山ですが、正直装備が心配…icon11

ご心配なく!何でもあります(五合目みはらしさん)
靴もザックも売ってますface02。雨具のレンタルもしています。






食べ物どれくらい持って行けばいいか心配…icon11

ご心配なく!大概のものは食べられますicon22(本八合目富士山ホテルさん)





体力が続くか心配…icon11

ご心配なく!馬を呼べますface02





お金があれば心配ないのねicon14。お金があってもicon06がなければねぇface07


……ご、ご心配なく!山頂から愛する人icon06に手紙をだせば





かなり脱線しましたがm(_ _)m
次回ようやく本題へface02・・・


ちなみに本題は今作成中・・・



  

Posted by あるく仙台 at 09:00添乗報告

【あるく仙台】 富士山速報

2010年08月10日

昨年、富士山に登頂できず・・・。現在、“リベンジ!!”で挑んでいる、山野辺ですface02
空木岳もだったよね?とか言わないで・・・icon11


山頂のトイレ代:300円





山頂小屋で食べるのを我慢したカレーライス1200円





苦労の証:プライスレスicon12





お金で買えない魅力icon12がある

参加するのはクラブツーリズムicon12  

Posted by あるく仙台 at 15:00添乗報告

【あるく仙台】 荒島岳&白山登山~荒島岳編②

2010年08月10日

こんにちは~icon23 木本ですface02

白山は携帯が通じないのでface07白山編は次回までお待ちくださいm(_ _)m。
今日は引き続き荒島岳編です。特に植物を中心にご案内しますicon23

↓これは、ヤマジノホトトギスです。





こちらはクルマバハグマ。花はまだ咲いていませんでしたicon15
キヌガサソウの葉に似ていますface02。他にオクモミジハグマも蕾でしたがありました。





エゾアジサイの他にこのコアジサイも多かったです。花はもう終わっていましたicon11





多雪地帯にある植物が多く見られます。
ツルシキミです。これから実が赤くなります。有毒icon08です。





これも日本海側の多雪地帯に多い、エゾユズリハですface02





山頂には写真のシモツケソウクガイソウノリウツギが咲いていましたface02





ホツツジです。ミヤマがつかないものです。





今日は白山へ出発ですicon09icon10。次回をお楽しみに!!  

Posted by あるく仙台 at 10:00添乗報告